投稿日:2007-12-02 Sun
ドラマ 「スーパーナチュラル」「24」「LOST」と海外ドラマにハマッてしまい、次のシーズンが待ち切れなくてとうとうこのシリーズにも手を出してしまいました。
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イケメンのサムとディーンの兄弟が、運命に従って各地で起こる怪奇現象や猟奇事件を解決してまわって、姿を消した父を探すというストーリー。
基本的には一話完結で、妖怪や化け物なんかを退治する。
成仏できずに呪って出る幽霊や人間の悪い気がつくり出したもののけとか。
その都度で退治の方法は違う。
父の言いつけに忠実で、これまでも悪魔退治をしてきた兄のディーン。
正反対に、父に反発して大学に進学して普通の生活を夢みていたサム。
兄弟のキャラクターがしっかりしているのがいいですね。
ちょっと荒っぽくて、すぐに女を引っ掛けるディーンと品行方正なサム。
時に反発しながらも協力しながら、悪魔退治の旅を続ける。
兄弟とか家族、母の忌まわしい死に方にとらわれている二人の心の揺れなんかはすごくいいと思いました。
毎回、登場する妖怪や悪魔の類の退治より、そっちのほうが興味を引かれた。
後半になると、悪魔の存在自体も次第にわかりはじめ、そして、父との再会を迎える。
いろいろともめたりするが、3人で強敵の悪魔に立ち向かうんだが・・・。
これもまた、一番いいところで終わるんでございますよ。
もう、この辺はさすがにうまいですなぁ・・・。
この作品で何よりも書かなければいけないことが、クレームだというのがちょっと心苦しいけど、それにしてもひどかった。
何が?って、吹き替えですよ。
弟のサムの声は、俳優の成宮寛貴がやっていて、まずまずの及第点という感じ。
それに比べて、兄の声をやっている、次長課長の井上聡のひどさといったら、近年まれにみるものですよ。
いくら話題つくりとはいえ、これはオリジナルを冒涜しているといっても過言じゃないよ。
井上って俳優活動さえもあんまりやってないでしょ。
それなのに、声優をやるなんて信じられないよ。
だって、日本の声優は世界一のレベルですよ。
声だけで演じるということは、考えようによっては俳優より技術が必要なんだから、こんな大根を使っちゃダメでしょ。
「24」のジャック・バウワーはやっぱりあの声優の人だからあれだけ人気が出たともいえるんじゃないの。
いくらなんでもこれはひどすぎますよ。
プロの声優で鑑賞したかった。ホント残念です。
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投稿日:2007-11-25 Sun
映画 「オープン・シーズン」ソニーピクチャーズ初のフルCGアニメらしいです。
アニメでしかも、動物の物語。
なんか、二番煎じもいいとこって感じのイメージでしたが・・・・。
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実際の感想としては、ピクサーの作品に追いつけ、追い越せっていう意識がものすごく感じられました。
映像は、素晴らしかったと思いました。
特に、熊のブーグの毛並みの表現力。
ぬいぐるみのような素晴らしさでした。
同じ毛でも、荒いところとやわらかいところを微妙に質感が違っていましたよ。
物語としては、自然保護官のべスに保護されていた熊のブーグが、ハンターのショーにつかまった鹿のエリオットを逃がしたことで、大自然の中で自由に生きることのすばらしさを知り、べスとの生活に未練を残しつつも森で生きることを選ぶというもの。
森に住む動物達が勢揃いででてくる。
スカンク、鹿、ウサギ、ビーバー、鴨、リス、魚、ヤマアラシ・・・。
まぁ、賑やかだし何も考えずに見ていられるんだけど、なんとういか子供だましというか、荒唐無稽というか、特に心に響くってところがない。
そこが、ファインディング・ニモとかとは大きく違う。
そういいながらも見所はきちんと用意されている。
ビーバーのダムが決壊して、大洪水が起こるところは迫力満点。
それから、狩猟解禁されて森へと押しかけるハンターを動物たち総出でやっつけるところもみていて爽快だった。
しかし、ピクサーのアニメを見たあとだとどうしても劣って見えてしまうのです。
申し訳ないですが・・・。
最近、話題をあつめるために吹き替えにタレントを起用することが増えているけど、今回のキャストは心配なく鑑賞できましたよ。
熊のブーグは石塚英彦 鹿のエリオットは八嶋智人、べスは木村佳乃が担当している。
ほとんど違和感なかったです。とくに八嶋智人はなかなかうまかった。
ちなみにスカンクが二頭でてくるが、吹き替えをパフィーが担当していたと知ってちょっとびっくり。
ハリウッドのアニメにありがちなブラックジョーク(シュレックがよくやってる・・・)がなかったのも好感が持てた。
休日に子供と見るのにはピッタリって感じの作品でした。
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投稿日:2007-11-17 Sat
「LOST シーズン2」「24」以外の海外ドラマには、まったく興味なかったものがちょっと見始めたら、もうやめられずに、休みなくシーズン2に突入です。
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ハマッてしまったもんはしょうがないですよ。
だって、面白いんだもん。
小出しにされる謎や登場人物の過去。
このシーズンからは、別の生存者がいることが判明して、そのグループがシーズン1のグループと合流して、そこからまた新たなドラマが生まれます。
まずは冒頭、謎のハッチの中身が明らかになります。
一体何なのかと気になって気になって仕方なかった謎が明らかになったら、それ程、たいしたことないじゃんと思ってしまった。
なんとも自分勝手な感想なんだけど、更なる謎や出来事が起こるからますますのめりこみます。
ハッチが開いたことで、変な実験みたいなことや謎の研究団体なんかも出てくるし、墜落した飛行機のこととか、襲ってくる奴らのこととか、筏で出て行った奴らのこととか、ああああ、もうなんだよ、シーズン1よりハマッちゃったよ。
更に濃密な人間関係で、共感・反発・裏切り・・・・。
もう疑心暗鬼の連続。
あっと言う間に観終わりました。
そして、ラスト・・・・。
またいいところで、終わるんだよな。
ほんと一番いいところで。
ああ、早く続きを観たい。
シーズン3のDVDは12月発売らしいんでまだまだだな。
ああ、早くしてくれよ。
CSではもう放送しているらしいんだけど・・・。
完全にLOSTフリークになってしまいました。
この濃密な人間関係はもうたまりません。
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投稿日:2007-11-08 Thu
「ライフ・アクアティック」実に独特の映画でした。
全体的にゆるい感じ。切実さのかけらもない感じ。
一体、何なのか、ちょっと乗れませんでした。
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ビル・マーレー演じる海洋冒険家が、冒険の様子を映画に記録するって話で、ストーリーがなんともオトボケ。
最初から最後までビル・マーレーの淡々とした演技が印象的。
同僚をサメに殺された経験を持つのだが、特に悲しみにくれることもなく・・。
船を横に切ったセットが出てきてなんとも斬新でオトボケ雰囲気を漂わす。
ドリフのコントによくある感じのものだったけど・・。
ドリフほどは笑いどころはない。
ゆるゆるの映画にしては、キャストがなんとも豪華ですよ。
ビル・マーレー、アンジェリカ・ヒューストン、オーウェン・ウィルソン、ケイト・ブランシェット、ウィレム・デフォー、ジェフ・ゴールドグラム・・・・。
なんでこんなに有名キャストを集められたか不思議。
それ程、労力を必要としないかららくだと判断したのかね。
それからゆるゆるの映画にしては結構、金がかかってるって感じ。
爆発シーンとかあるし・・・。
アメリカ人が見るといろいろと笑いのつぼがある映画なのかもしれないが、全体のゆるさしか伝わってきませんでした。
ただ、このゆるさは嫌いじゃないですが・・・・。
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投稿日:2007-11-01 Thu
デスノート旋風ももうさめた感のある昨今。やっと完結編を見ました。
2冊目のデスノートが登場するというのは聞いていたのですが、
予想していたような展開にはなりませんでしたね。
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Lと月(ライト)の対決。
これが今作の主な展開。
この対決、なんか裏をかいているようで、そうでないような感じで
すっきりしないというのが率直なところ。
ああでもない、こうでもないってデスノートをこねくり回すのが面倒くさくなりました。
やっぱスケール感が少年ジャンプの世界っていうか、なんかこじんまりとしていて、がっかり。
前編はなかなか面白いと思ったんだけどなぁ。
演出も演技もマンガチック。
第三のキラ、月とも、つかまって絶体絶命の状況でなぜか急に笑い出すんだ。
もう、その演技は飽き飽きって感じ。
また、第三のキラの女性キャスターの「ら」行の発音が気になってしょうがなかった。「キラゥ・・」
女優としては致命的じゃないかな。
あと、上原さくらの大根ぶりにも驚きました。
いやみなせりふをはくときの演技は、昼ドラのレベル。
アイドルが監禁されて、縛られているところは監督の趣味が丸出しって感じで、なかなか良かったと思いますが・・・。
映画的なスケールの広がりが、前編をこえていなくて小さくまとまったのがなんとも残念。
うまくまとめようとして、こねくり回しすぎ。
何もかもが中途半端で終わったって感じでちょっと消化不良でした。
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