■プロフィール

タウム1

Author:タウム1
FC2ブログへようこそ!

「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

■広  告


■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■ポチっとお願いします。
■あし@

■ブロとも申請フォーム
■ポチッとな・・・

にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 本ブログへ

■ブロとも一覧
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■FC2カウンター

■広   告

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
話題の短編集 劇団ひとり著「陰日向に咲く」
同業者のお笑い芸人の爆笑問題の太田や、品川庄司の品川だけでなく、作家や評論家なんかにも評判が良いこの本。

天邪鬼の身としては、熱気が冷めたあたりでこっそり読んで、つまらなかったら散々文句言ってやろうと思っていたのですが、世間の人気に負けてついに読んでしまいました。

劇団ひとり

陰日向に咲く

の感想です。

陰日向に咲く 陰日向に咲く
劇団ひとり (2006/01)
幻冬舎
この商品の詳細を見る


爆笑問題の太田って結構読書家で、メディアでたまに読んだオススメの本を紹介したりするけど、なかなか面白い本を紹介するんだよね。
その、太田が褒めてるってことでこりゃ本物だなと勝ってに判断して読みました。

感想は・・・・。

面白かったです。
普通に面白かったです。

出版元の幻冬社は、この本、よくある芸人のネタ本を狙って劇団ひとりに原稿を依頼したらしい。
出来上がった原稿を読んだ編集者は、劇団ひとりに「これは、文学のにおいがする」と言い、小説としての出版になったそうです。

実際、小説として普通に面白かったです。
のめりこむようなストーリーを前面にだした本ではなかったが、小説の魅力に満ちていた。
つまりは、登場人物の内面がよく表現されていた。
この辺は、普段から人間を観察してネタにしてきたであろうこの著者のセンスのよさが出ていると思う。

自由を求めてホームレスになるサラリーマン。
落ち目のアイドルに夢中のオタク。
男に騙されるフリーターの女。
ギャンブルで借金をつくり、オレオレ詐欺をたくらむ男。
芸人を夢見る男とその男を支える女。

それぞれの人物のよく描けている。
たしかに評判になるだけあるわ。
比喩もうまいし。
運びもうまいし。

しかもベストセラーに不可欠の手軽なボリュームときてる。

これが、劇団ひとりがつくりだした世界だと考えながら読んでいても面白かった。
作者の存在がこれだけはっきりしている小説も珍しいのではないか。
だって、表紙にも裏表紙にも著者が写ってんだもん。

楽しみ方はもちろん自由、読者次第。

著者の才能に驚きの一冊です。
ランキング参加中。クリックお願いします
↓↓↓↓↓↓↓


読まなくなった本・漫画。そのほか不用なCD・DVDはここに売りましょう
本・CD・ゲーム・DVD「お売りください」イーブックオフ

本・CD・DVDを売ってみませんか?高価買取なら livedoor?リサイクル


レンタルなんて面倒くさいという方。家に居ながら好きな映画が観られます。
<★ 映画もアニメも、格闘技も ★>見たい作品は、見たい時に見る!

【PCがあればそこが映画館♪】
レンタルビデオに行くよりお得っ!映画を月2本525円で視聴!シネマナウへGo! 



格安DVDならここ!
CD/DVD 買うならタワーレコード
スポンサーサイト


テーマ:ブックレビュー - ジャンル:小説・文学

小説 | 23:40:23 | Trackback(1) | Comments(2)
コメント
大ベストセラー
タウムさん、こんにちは。

私も天邪鬼なタチですので、これと『東京タワー』は避けて通っていたのですが・・・ 結局読んでしまいました(笑)
フォントといい、厚さといい、とっても読みやすい作品でしたね。
それぞれの物語がチョットずつ交錯している作りは、短編集でよく見かける手法でしょうが、そのかみ合い具合がちょっと単純だったような・・・。
もう一ひねり欲しかった・・と思うのは、欲張りでしょうか。

劇団ひとりの主演で、ドラマ化された物が観て見たい気がしますi-179

2006-12-29 金 12:53:57 | URL | アガサ [編集]
コメント ありがとうございます
>アガサさん

著者の視点や人間観察の細かな所が良くわかって、なかなか楽しませていただきました。

ドラマ化・・・期待したいです。
2006-12-29 金 19:27:39 | URL | タウム [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

劇団ひとり
劇団ひとり劇団ひとり(げきだんひとり、本名:川島 省吾(かわしま しょうご)、1977年2月2日 - )は、お笑いタレント・俳優・作家。千葉県千葉市出身。身長174cm、体 2007-01-19 Fri 02:32:47 | hinataの日記

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。