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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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あの事件の犯人に迫る 斉藤寅著「世田谷一家殺人事件 侵入者達の告白」
この本の帯。
なんとも衝撃的。

ついに犯人を突き止めた!

ホントかよ!そう心で突っ込みながらずっと読もうと思っていましたがとうとう読了しました。

というわけで今日は、斉藤寅著

世田谷一家殺人事件 
                       侵入者たちの告白

世田谷一家殺人事件―侵入者たちの告白 世田谷一家殺人事件―侵入者たちの告白
斉藤 寅 (2006/06)
草思社
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実は、つい最近この事件の犯行現場の前を通る機会があり、

直に家を見てきました

この本を読んだばかりだったので、なんとも不気味でした。
周りはまったく建物がなく、まさに孤立していました。
そして、家の前にはパトカーが一台停車して、今でも犯行現場だということを通る人に意識させていました。
ああ・・・。
背中がゾクゾクしたよ。ここで犯行が・・・って思ったら。

いやー、読み終わって何といえばいいのか。
ここに書かれていることは真実なのかなぁ・・・。
単純にまずそう思う。
胡散臭い箇所はなかったし、飛躍もなかったけど・・・。
あまりにも簡単に(そういうと著者に失礼だけど・・)犯人までたどり着いたきがするんだよなぁ・・・。
実際は、紆余曲折の取材を経てたどり着いた結論だろうとは思うのだけれど・・・。

ニュースなんかで事件の捜査の経過が、時折報道されていたよね。犯人が残したクツが韓国でしか手に入らない製品だという報道があったけど、その事実だけで、日本人の多くが犯人像を何となく想像したと思う。著者が突き止めた犯人もその方向の人物だ。
だから、この本の犯人を知っても、感想としては驚愕の真実ではなかった。
それだけに、なぜ警察が犯人を捕まえられなかったのかが不思議でならない。
それは、著者自身もこの本の中で何度も言っている。
しかし、警察の組織の特殊な事情で、同じ警察でも違う部署や違う自治体の警察ではほとんど捜査の協力をしないらしい。

読み物としては、犯人にたどり着くまで、いろいろな場所に行き、様々な人に会って、すこしづつ犯人にちかづいて行く過程は面白くてやめられなかった。
裏の世界の人物から情報を得るスリルも興奮したよ・・。

いろいろなことを考えさせられるが、まずはこの凶悪犯罪の犯人を心から憎む。この罪の報いを必ず受けるように願う。
ただ、それと同時に、警察の組織が機能していないことが多くの犯罪を生み出していると思う。
この本の通りだとすると、この犯人は何度も凶悪犯罪を繰り返しているのだから・・。

今では、新しい犯罪に対処できる様に新しい部署ができたらしいが警察の組織そのものを常に新しくしなければ犯罪の変化に対応できないでしょ。


それから、これだけ凶悪犯罪が起きているのに政府や当局のノーテンキな感じも腹が立つ。
これは本では触れられていないが、隣接する国の留学生の受け入れ審査やビザなしで渡航できたり、制度の甘さ。
本当に日本で何がしかの勉強がしたい人は受け入れてもいいと思うのだが、何も確認せずに誰でも入国させるのはやっぱりおかしいでしょ。
誰かに気兼ねしてるのかな。それとも、外国や特定の団体からの圧力があるのかな・・。
どんな事情があるにせよ、自国の人間を危険にさらすようなら即刻変えるべきだよ。

これまで、惨殺された日本人は政府の安易な政策や無策に殺されたようなものだよ。
治安のよかった日本という国を台無しにした政府にムカムカするね。

凶悪犯人に対する怒りが心の底から湧き上がって来る一冊です。

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テーマ:ノンフィクション - ジャンル:本・雑誌

ノンフィクション | 13:46:11 | Trackback(2) | Comments(7)
コメント
おはよです^^
この本ですが、発売後に関西ローカルニュースで(確かムーヴ)
評論家の宮崎さんとジャーナリストの大谷さんが(だったと思う)
ボロクソにいってました。
内容に対して色々と根拠をあげて
今年最低の本ベスト10に入るみたいにいってました。
でもって、著者の詐欺師的態度にもつっこんでました。
警察も怒ってましたしね。
さてさて真相はいかになんでしょうか。
2006-11-11 土 11:20:10 | URL | シン@偽哲学者 [編集]
TBありがとうございました。
TBありがとうございました。
私の感想は、端折って手短に書いていますが、
実際には、読み進めるたびに、ほんとに?という気持ちが
ず~っとひっかかっていました。 タウムさんが書かれているように
割とすんなり、作者のライターさんの情報網に、ひっかっかってきて
いるように感じました。ごちゃごちゃ書いてすみません。
いろいろな感性、参考にさせてもらいますね。
また寄らせてもらいます。それでは。
2006-11-12 日 16:53:40 | URL | jet-kerry [編集]
コメント ありがとうございます
>シン@偽哲学者さん

著者が信頼できない人物とは・・・・・。
まったく知りませんでした。


>jet-kerry さん

話がどんどん進むので、面白いのは面白いですが、これが真実かどうかはやはり、ちょっと疑問が残ります。
2006-11-13 月 20:52:10 | URL | タウム [編集]
いろんなブログで話題になってますね
「世田谷一家殺人事件 侵入者たちの告白」
本をきっかけにいろんなブログで話題になってますね。 http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/1032.html
「主犯」と「実行犯」ネットで連絡か 世田谷一家惨殺事件 その書き込みはまず、事件直前の昨年12月26日午後3時39分に、 「J9」なる人物が「Hさんへ 今回の仕事では『残虐行為手当て』は 付与しますか?」と書き込み。同日午後4時半ごろ「H」が「バナナは 果物のためオヤツに入りません」と返答している。
2006-11-17 金 21:33:45 | URL | オペラ [編集]
遅くなりましたが、コメントありがとうございました。
どうもうまくTBされてないようです。
2006-11-18 土 01:06:30 | URL | 天津甘栗 [編集]
コメント ありがとうございます
> オペラさん

やはり、インターネットで連絡を取り合っていたのでしょうか。
犯人が外国人だとすると、バナナの日本人特有の話は当てはまらないですが・・・・。

>天津甘栗さん

TB失礼しました。
もう一度挑戦してみます。
2006-11-18 土 23:36:05 | URL | タウム [編集]
トラックバックありがとうございます
遅くなってしまい、すみません。
トラックバック、ありがとうございました。
当blogの該当記事からも、トラックバック張らせていただきました。

「ブラックダリア」について書いてらっしゃいましたがが、実はkuzira、今、ブラックダリアの本を読んでいるところデス☆
まだ最初の数ページだけですけれどっ。
2006-11-19 日 22:55:36 | URL | kuzira [編集]
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こんな本読みました。9月編
9月に読んだ本「運命の鎖」 北川歩実  人工授精で産まれた子供たちに、早死にするという謎の奇病に  かかっている疑いが! 同じ精子バンクから変われたそれは、  すべてある一人の男のものだった・・・ある男を捜して運命の  鎖は、ひとつひとつほどかれて 2006-11-12 Sun 16:56:01 | いいたかこきのこきたかこき
世田谷一家殺人事件
読後、何度も戸締りを確認してしまいました。戸締りを強固にしても、このグループが実 2006-11-19 Sun 22:50:55 | くじ雷電

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