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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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藤井隆 熱演?! 映画「カーテンコール」
陽はまた昇る」で注目された佐々部監督。

今日はその監督作

カーテンコールの感想です。


カーテンコール カーテンコール
伊藤歩 (2006/06/21)
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スキャンダル雑誌のカメラマンの駆け出しの女が、自身が撮影した著名人が、スキャンダル写真が掲載されたことを苦に自殺したことで、地元に帰り、タウン誌の記者として働きはじめる。そして、昔ながらの映画館にかつていた、幕間芸人について取材しはじめて・・・。

今のブーム、昭和テイストが売りなんだろうけど・・・。
ところが、後半からまったくちがう話になる。

映画館とそれに沸く観客、そして、幕間芸人。
古きよき時代の日本人と貧しくてものびのびとしていたあの頃・・・。

後半、この幕間芸人が在日朝鮮人だとわかり、にわか記者がこのかわいそうな在日のために奔走する。

またも、在日映画。多いね。パッチギ、フライ、ダディ、フライ・・。
在日は日本人にこんなに差別されてましたって糾弾して、拉致問題で出来上がった、朝鮮や韓国に対する嫌悪感を弱めようと考えてるのか・・・。
これだけあると考えたくなるよ・・・。
在日映画だと知ってたら観なかったかな・・・。

実際、映画のできもよくないし・・・。
まぁ、お優しい監督の暖かい人間味がたっぷり出ていて、観ていて気恥ずかしくなってくる。

かわいそう、離ればなれ、親子の再会。
感動しろといわんばかりの演出に、うんざりしました。

半落ち」でもそうだけど、この監督、優しすぎて人間の闇の部分を描けないね。だから、作品が薄っぺらで、一本調子。
(どうせなら、極悪非道の日本人が出てきて、鞭で打ちつけるなりすればいいのに・・・。言い過ぎました)

戦後の混乱期で、在日の人は苦労しただろうと思う。
でも、それは、普通の日本人でもおなじだよ。

もっと探せば、もっとかわいそうな人はたくさんいるよ。
(シベリア抑留されて、ロシアで死んだ日本人とか・・・・、戦争未亡人とか・・・)

取材記者として、これほど取材対象に肩入れしていいのかね。
さも、良いことしたって顔していたけど・・・、あの女。
幕間芸人のほうも、どこの馬の骨だかわかんない女が根掘り葉掘り、家族の昔のことを聞きだすのを、すんなり受け入れるかね・・・。

また、こわもての編集長の女が、やけに締め切り守れって記者に言いつけるんだけど、結局、「良い顔になってきた」って簡単に長引く取材を許可したり・・・。

話が感動させようと創ってあるから、安易で、拙い。

俳優も、光っているひとはいなかった。

藤井隆はやはり、藤井隆
良い人の空気出しすぎで、落ちぶれていく過程はまったく演じられていなかった。

井上堯之も笑ってばかりで、特に演技らしいことはしていない。

劇場のおばちゃんも、幕間芸人の取材で、しぶしぶ思い出したわりには、女とデートして、結婚して、子供が生まれることなんか家庭内のところまで語っているし(デートや家庭の中は、本人達しか知りえないのに・・・)、ちゃんと覚えているジャン。
取材するのを待っていたかのように。このかわいそうな在日朝鮮人を・・。

監督は、「ニュー・シネマ・パラダイス」に感動して、その日本版がやりたかったらしい・・・。

失礼ながら、雲泥の差だと思います。(俺も、ニュー・シネマ・パラダイス大好きだから・・・)

監督の想いが強すぎて、そのクセのある味にちょっと胸やけしました。
感動の押し売り。
そんな印象でした。

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DVD | 20:27:29 | Trackback(4) | Comments(3)
コメント
TBありがとう。
なるほど、そういう見方もできるでしょう。
僕は、この女性編集者の軸は、まったく不要だと思いました。
だから、彼女の友人の金田君とか、お父さんとのお話もね。
2006-08-22 火 20:36:13 | URL | kimion20002000 [編集]
タウムさん、TBありがとう。
かなり辛口のレビューですね。確かに前半と後半は脈絡がなくちぐはぐでしたが、全般的にはまあまあでした。無論ニューシネマパラダイスとは比較すること自体無理ですが・・・。


2006-08-22 火 21:02:28 | URL | ケント [編集]
コメント ありがとうございます
>kimion20002000さん

昔の日本人とその頃の時代が味わえればと思いましたが、そういう映画ではなかったです。

>ケントさん

好き勝手に書いたものを読んでいただいて感謝です。
あくまで作品に敬意を表しての批評のつもりです。
2006-08-23 水 10:13:50 | URL | タウム [編集]
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NO.136「カーテンコール」(日本/佐々部清監督)
30年のわだかまりの歳月も、ひとつの歌が溶かしていく。この映画だけは「座布団シネマ」ではなく、映画館で観たかった。もちろん小奇麗なロードショーのかかる映画館ではない。ちょうど、この「カーテンコール」の舞台となった下関に当時7館あった映画館のような場所で。( 2006-08-22 Tue 20:36:51 | サーカスな日々
カーテンコール
★★★☆  若い頃は良く歌舞伎町で遊んだものだ。  この街には映画館や酒場はもちろんのこと、ゴーゴークラブやダンスパブ、ゲームセンター、トルコにキャバレー、のぞきやストリップ小屋などが立ち並んでいた。果ては赤線崩れの立ちんぼに、ポン引き達の群れ、そして深夜 2006-08-22 Tue 21:00:25 | ケントのたそがれ劇場
カーテンコール
04年 日本 05年11月公開 監督:佐々部清 原案:秋田光彦 脚本:佐々部清 2006-08-23 Wed 00:52:48 | 銀の森のゴブリン
もっと詳しく【伊藤 歩】
伊藤歩明日いいとも出演! 2006-09-14 Thu 15:06:43 | カロリーコントロールdeダイエット

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