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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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親日エピソード満載。欧州各国の歴史や文化に触れられる。  片野 優・須貝典子 著 「日本人になりたいヨーロッパ人 ヨーロッパ27ヶ国から見た日本人」
日本人になりたいヨーロッパ人 
 ヨーロッパ27ヶ国から見た日本人」


片野優・須貝典子 著

最近やたら多いクールジャパン的な本やテレビ番組。
日本のここが素晴らしいとか、
あすこが真似できないとか、
結構大げさな表現もあると思うが、
それでも日本がどういう国であるかを考えるのには、
外国人の視点が一番参考になると思う。

本屋で偶然見かけて、
この手の本に興味を持っていたので、
読んでみました。




親日エピソード満載で、欧州各国の特徴と日本との交流が手軽に読める一冊です。
最近やたら多いクールジャパン的な本やテレビ番組。
日本のここが素晴らしいとか、
あすこが真似できないとか、
結構大げさな表現もあると思うが、
それでも日本がどういう国であるかを考えるのには、
外国人の視点が一番参考になると思う。

本屋で偶然見かけて、
この手の本に興味を持っていたので、
読んでみました。

タイトルからすると、
かなり突飛な主張を展開するのかと思いきや、
ヨーロッパ各国と日本の交流や、
親日的なエピソードや親日家を紹介する、
堅実な内容に好感を持った。

ポーランドから始まり、
トルコ、ロシアと続き、
27ヶ国と日本とのかかわりを紹介している。

冒頭からポーランドが親日国と知って、
惹きこまれてしまった。
日本語を学ぶ学生も多く、
映画監督のアンジェイ・ワイダや、
ワレサ大統領の親日エピソードに感動してしまう。
親日になった理由はいろいろあるだろうが、
大正時代にシベリアにいた政治犯のポーランドの子供たちを
日本政府が助け、手厚くもてなしたそうだ。
そのことを今でも感謝しているそうだ。

そのほかさまざまなエピソードを交えて、
日本とうの交流や歴史を紹介している。
話題も豊富で、
日本がヨーロッパと交流しだした江戸時代から、
最近のサッカー日本代表の監督まで、
いろいろと登場する。
また、世界的に有名な作家や芸術家の親日家を紹介していて、
いままで知らなかった人も登場するので、
読んでいて楽しかった。
(ミヒャエル・エンデとかハインリッヒ・シュリーマンとか)

一国のページ数はメリハリがあって、
エピソードが多い国とそうでない国があるが、
長くても結構すぐに読み終わるので、
読んでいた疲れなかった。
すぐまた次の国に進みたくなる。

またその国の歴史や文化が語られるのも、
読みどころだと思う。
たとえば、旧ユーゴスラビアでセルビアから独立した、
モンテネグロ。
実はモンテネグロは日露戦争時に日本に宣戦布告し、
2006年にモンテネグロが独立するまでに、
日本と戦争状態にあったそうだ。
まったくの初耳で驚いてしまった。

あと、マケドニア。
旧ユーゴスラビアから独立した時にこの国名をつけようとして、
ギリシャからクレームがついたとは知らなかった。
「古代マケドニアはギリシャだから使うな」ということらしい。
だから正式名称は「マケドニア旧ユーゴスラビア共和国」だということ。

それから興味深かったのは、
お茶の呼び方から伝来したルートがわかるという話。
ティーやテーと呼ばれているイギリス・フランス・イタリアなどは、
中国福建省から海で運ばれたらしい。
逆にチャやチャイと呼ばれている
インド・ロシア・トルコ・ペルシャ・アラビアなどは
陸路でもたらされたそうだ。

そのほか書ききれないほどのエピソードがいっぱいで、
最後まで飽きずに読み終えた。

本のタイトルにあったと思うが、世界は、
「中国と韓国以外ほぼ親日」と考えてさしつかないと思った。




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