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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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表紙の女の子はビリギャルとはまったく関係のないイメージです。   坪田信貴 著 「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」
「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」
坪田信貴 著

映画化もされる、ベストセラーで話題の本。タイトル通りの内容でした。


学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話
(2013/12/26)
坪田信貴

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どこの書店でもベストセラーの棚にあるので、
あまり興味はなかったが読みました。

タイトル通りの内容で、
それ以上でもそれ以下でもなかった。

これほど話題になったのは、
本の内容よりも、編集者や出版社の戦略が大きいのではと思ってしまった。

本を読んだ人なら知っていると思うが、
表紙の女の子はこの本に登場する人物とは、
まったくの別人。
ギャルをイメージさせるモデル。
この表紙とタイトルで手に取った人が多かったのは間違いないと思う。
今でもこの表紙のモデルをビリギャルと勘違いしている人が、
相当数いるんじゃないか。

本を読むとビリギャルは登場するが、
人物がリアルに感じられない。
著者は塾の“カリスマ”講師。
ビリギャルには塾でしか接していないので、
まぁ、仕方ないと言えば仕方ない。
モデルを起用してギャルをリアルに感じさせた、
編集者の気持ちがよくわかる。

まったく勉強に興味がなかった金髪のギャルが、
一心不乱に受験勉強して、
慶応大学に合格する。
そのいきさつが、
数々のエピソードとともに語られる。

ギャルのさやかちゃんが、
当初はいかにおバカだったか。
聖徳太子を「せいとくたこ」と読んで、
太っている人だと言っていたとか・・・。
そのほかにおバカエピソードが次々が登場するが、
本当なのか?と首をかしげてしまう。
かなりネタも含まれているのではと想像して読んだ。

あまりにも嘘くさいので、
ビリギャルのさやかちゃんは架空の人物なのではと思ってしまったが、
この本には登場しなかったさやかちゃんは、
ネットなどでその姿を確認できるの。
本当の話なんだと単純に思ってしまった。

どうしても違和感を感じるのは、
母親を「ああちゃん」と呼んでいるところ。
慶応大学を目指す前にやるべきことがあるように思うのだが、
そんなことを言うのは凡人だけなんだろう。

前半のおバカエピソードと後半の猛勉強の様子。
どちらもあまり興味をもてなかったが、
面白かったのは、著者の受験テクニックの解説。
勉強方法やノートの取り方。
参考図書の紹介など、具体的な内容は読んでいて感心してしまった。
しかし、著者の教えを受けるには、
相当の金額を払わなければならない。
無制限に著者の塾にいくためには100万以上の授業料を払わなければならない。
この本でもああちゃんが金策に困っていたと書かれている。
本人の努力もそうだが、
偏差値40で慶応大学を目指すには、
ある程度財力のある家でなければ無理なようだ。

感じにルビがふってあるので、
中学生や高校生をターゲットにしているように思いきや、
巻末では人材育成や学生との接し方にについての解説も書かれている。
仕事をしている社会人が読むには、
かなりうつっぺらが内容だと思うのだが・・。
どんな人がこの本を一番読んでいるのだろう。

塾での出来事だけでなく、
家でのやり取りや、さやかちゃんの受験会場での様子など、
本人しか知りえない内容も書かれている。
後で取材したとのことだが、
なんかしっくりとこなかった。

受験のノウハウの本としても、
困難を克服するノンフィクションとしても、
中途半端に感じた。


難関大学を目指す若い人は読んで損はないと思うが、
そんな人はこの本を読むまでもなく猛勉強しているだろう。


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テーマ:ノンフィクション - ジャンル:本・雑誌

ノンフィクション | 14:49:07 | Trackback(0) | Comments(0)
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