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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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「このミス」2015、NO.1の短編集。 米沢穂信 著 「満願」
「満 願」
米澤穂信 著

2015年版「このミステリーがすごい」の第1位の作品。
多くの人が支持した作品・・・ということで、
まったく、予備知識なく読み始めました。


満願満願
(2014/03/20)
米澤 穂信

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2015年版「このミス」のナンバー1に輝いた短編集。
毎年、このミスの1位は必ず読むようにしている。
昨年はトップ10に入った著者の「リカーシブル」を読んだ。
「折れた竜骨」を合わせて、著者の作品は3作品目の読書。

まったくの予備知識なく読んだので、
短編集というのに少し驚き、
ミステリーというより、
サスペンスやホラー色が強い作品が多いのが予想外だった。

表題作を含む6篇が収録されている。
ハラハラ、ドキドキするような作品ばかり。
個人的にはあまりホラーやサスペンスはあまり好きではないが、
一番支持されているだけあって、最後までなかなか読ませる。


個人的に一番面白かったのは、
5番目の「関守」。

なんでも請け負うライターが、
都市伝説の取材のために、山奥の峠に向かう。
途中、休憩のために立ち寄った寂れたドライブインで、
年老いた女主人に、交通事故多発の都市伝説について聞くうちに、
意外な展開が待ち受けるというもの。

ラストも結構はっきりしていて、
じわじわと迫りくる感じも結構こわった。
途中からなんとなく真相がわかり始めて、
はっきりわかったころには、
もうあともどりできない。
(ネタバレになるのではっきり書けないのが残念)

逆に一番詰まらなかったのは、
4番目の「万灯」

東南アジアで天然ガスなんかのエネルギー開発を手掛ける商社マン。
未開の土地のエネルギーを開発しようと、
地元の有力首長と交渉するが、
思わぬ方向に話が展開していく。

海外での商社マンの生活をリアルな感じで描いているのだが、
前置きが長くて、結末もだいたい予想通りのものだった。
海外と日本と、舞台を両方においているためか、
なんか間伸びして感じてしまった。

いずれにしても今年(去年)、一番注目の娯楽作。
読んで損はないと思います。



満願満願
(2014/03/20)
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テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

小説 | 14:15:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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