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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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老女の殺人の疑いをかけられる看護婦  「偽証裁判」 アン・ペリー著
「偽証裁判」
アン・ペリー 著

看護婦が巻き込まれる名家の殺人事件。


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(2015/01/29)
アン・ペリー

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期待が過ぎたためか、あまり面白いとは思えなかった。
物語は、興味をそそられる展開なのだが。

娘の結婚式のためにロンドン行きを計画する名家の老婦人。
持病があるため、付添として短期に雇われた看護婦のへスター。
当日、指示通りに、夜、婦人に投薬を済ませ、
夜行列車で向い合せで眠りにつくへスター。
翌日、起きると、老婦人は冷たくなっていた。
単純に病死に思えたが、へスターのカバンには、
前日、老婦人が持参しなかったと言っていた、
お気に入りの高価な宝石が紛れ込んでいた。

この後、へスターの友人の弁護士と私立探偵が、
ヘスターの無実を証明しようと奮闘する。

実に面白そうな話なのだが、
あまりにも展開が遅くて、少し読むのに疲れてしまった。

良く言えば丁寧に書かれている。
悪く言えばテンポが悪く、展開が遅い。

率直な感想は、後者。
老婦人の死ぬまでが長いし、
構成も時間軸もまっすぐなので、間延びして感じた。

後々重要になるだろうことはわかるのだが、
ヘスターが初めて家に行った時のことがやたらじっくりと描かれている。

とは言いつつ、惹きこまれてしまうところもある。
家族のそれぞれ人の謎の部分が判明するところは、
とても興味深く読んだ。

また当時の時代のイギリスの生活や、
近代化や文明化の社会の雰囲気と
そのしわ寄せを受ける底辺の人たちが
ちらっと登場するところなんかはとても面白かった。

後半、法廷の場面が登場するが、
想像以上には盛り上がりがなかった。
てっきり白熱のやりとりがあって、
意外な真実がわかるのかと思いきや・・・。
裁判の結末もなんと言うか・・・・。


結末に名家の家業の秘密が明らかになるところは、
読みどころで興奮した。


構成や展開はもっと工夫があってもいいかなと思うが、
情景や心情の描写はすばらしいところがあり、
単純に惹きこまれた。



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テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

翻訳本 | 23:18:26 | Trackback(0) | Comments(0)
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