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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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死刑囚の取材を依頼されて・・・。  中村文則著 「去年の冬、きみと別れ」
「去年の冬、きみと別れ」
中村 文則 著

「掏摸」が評判になった若手純文学作家の著作。
とある作家が女性二人を殺した罪で死刑の判決を受けた男に話を聞き、
文章にしようとする。

読み進むうちに、徐々に読者にわかっていく物語の全貌。



去年の冬、きみと別れ去年の冬、きみと別れ
(2013/09/26)
中村 文則

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著者の評価は結構高いようだ。
「掏摸」は世界各国で翻訳されていて、
外国の本のランキングにも入っているそうだ。

設定が「二流小説家」に似過ぎている。
この小説から着想を得たのだろうか。

著者の本を読むのは「掏摸」以来2冊目。
前回も同じような感想を持ったと思う。

20代くらいに読んでいたなら、
もっと心に突き刺さるものがあったかも知れない。

この著者の作品を読むには(楽しむには)、
あまりにもこちらが歳を取りすぎているように思った。
ぼんやりと、なんとなくわかったような気にはなったが、
ぐさりとくるようなものはほとんど感じることができなかった。

繊細で静謐で、興味を抱かせるような文章ではあるけれど、
構成も文章も思わせぶりで、
全貌が見えても特に衝撃的ではなかった。
この本の内容に何かを感じられない自分が
薄汚れて、擦り切れているのかもしれないが。

人間の凶悪の部分とか、邪なたくらみとか、
歳をとればたいていのことは想像したり、
経験したりしている。

引用される小説なんかで独特の味わいを出しているが、
著者のうぶな感じにどうしてものれなかった。

パスポートを偽造して、
中国に出国した在日ブラジル人の女がニュースになったが、
身分証明の偽造の危険を描いているところは、
何ともタリムリーで気味が悪かった。

種明かしのように、
最後に語られる内容は、
あまりにも都合よく、つじつまあわせの感じがして、
入り組んだ構成なのに、
最後は長い語りで全部を明かしてしまうのが、
あっさりしすぎていて残念だった。



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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

小説 | 14:37:36 | Trackback(0) | Comments(0)
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