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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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新 直木賞作家の名著 森絵都著「カラフル」
直木賞、決まりましたねぇ。
 
伊坂幸太郎『砂漠』(実業之日本社)
宇月原晴明『安徳天皇漂海記』(中央公論新社)
古処誠二『遮断』(新潮社)
貫井徳郎『愚行録』(東京創元社)
三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』(文藝春秋)
森 絵都『風に舞いあがるビニールシート』(文藝春秋)

以上が今回の候補作。
受賞したのは、三浦しをんさんと、俺が愛読する森絵都さん。

とうとうやりましたね、森さん。
なんか、以前からファンだった身からすると自分のことのようにうれしくなります。

他の作品の「砂漠」と「安徳天皇漂海記」は、以前のブログで書きましたが、残念ながら、今回の受賞作は両方とも未読です。
でも、評判は上々なので近々読む予定。

今日は、俺が森絵都にハマッったきっかけとなった本を紹介。
その名も、「カラフル」です。


カラフル カラフル
森 絵都 (1998/07)
理論社
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死んでしまった“僕”の魂が天国への道を彷徨っていると、天使がやってきて、
おめでとうございます」と言う。

抽選に選ばれたあなたは、特別に、まったく違う人間として下界に行き、一年間生きることができます。一年間、生きて、自分が犯した罪を思い出せば、輪廻の輪に戻ることができます。

そして、下界に行くことになり“僕”が生きる事になった人間は、自殺をして生死の境を彷徨っていた男の子、小林真。

一命をとりとめた小林真として生活し始め、真を取り巻く様々な人間関係(家族、同級生・・)や真自身の性格がわかってくる。
なんだか、面倒なことになったと思う“僕”だったが、まぁ、一時的に真の体を借りているだけのこと。こっち自分の犯した罪を見つければいいんだと割り切って、生活していく。
一体、“僕”が犯した罪とは何なのか。それを“僕”は気づくことができるのだろうか。

帯には「ハートウォーミング」という言葉があったと思う。
まさに、その言葉がぴったり。
本当に心が温かくなります。
ラストは、年甲斐もなく感動しました。

でも、単純にかわいい、美しい、素晴らしいといっているだけでなく、
実際の生活の厳しさや社会の現実も描いていてそれが、さらに味わい深い作品にしている。

人生に対する前向きなメッセージが本当に心に響く。
ああー、いい本読んだっていうこの読後感。
誰かに伝えたいって強烈に思ったね。

あまりに素晴らしいので、周りの6人の人に頼むから読んで(中には、ブックオフでこの本を買ってあげたりした人もいた。共通の話題となって結構いいやり方だなと思った)と薦めたんだけど、全員から「面白かった」と好評を得ています。
だから、このブログを読んだのもなんかの縁だと思ってぜひ読んでみてくださいよ。
ほんと、いいから・・・。

各章の小さな挿絵もまた、かわいらしくて印象的で、その章を読んだ後にその挿絵を見るともう一度楽しめる。

児童書だと、侮るなかれ。
この先も大切にしたい、一冊です。

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テーマ:オススメ本 - ジャンル:小説・文学

小説 | 15:29:12 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
はじめまして。
トラックバックありがとうございます。
わたしも森絵都さんにハマッてます。
きっかけは同じくこの『カラフル』。
ラジオドラマを初めに聞いて、それで原作を読んでみたという流れ。
これ以上素晴らしい本はない! と思いました。
とくに最後のあたりが好き。
「ぼく」が全てを思い出し、屋上へ続く階段を上っていくとこ。
そこからがかなりじーんときた。
2006-07-16 日 00:38:09 | URL | 未衣名 [編集]
未衣名さん、コメントありがとうございます。

「カラフル」 いいですよね。
こんなに感動する本は、そうはないですよ。
2006-07-16 日 09:34:09 | URL | タウム [編集]
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