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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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日本のバックパッカーの元祖    蔵前仁一 著 「あの日、僕は旅に出た」
「あの日、僕は旅に出た」
蔵前 仁一 著

著書は日本のバックパッカーの元祖的な存在の人。
これまでに著者が訪れた国の様子やトラブルなどもかかれているが、
何よりも著者の人生を振り返っているところが読みどころ。



あの日、僕は旅に出たあの日、僕は旅に出た
(2013/07/12)
蔵前 仁一

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著者が旅にハマるようになったいきさつ、
特にインドの魅力にとりつかれた様子も書かれている。
フリーのイラストレーターとして雑誌などの仕事をしていた著者。
連日徹夜な多忙な日々から、
各国を放浪するような旅に出かけて、
何ヶ月も外国ですごし、日本に帰国する生活。
再び旅に出るために旅行資金をためて、
目標の金額に到達すると再び旅にでる。

著者がハマッたインドの魅力(?)は納得できるようなできないような。
犯罪やトラブル、病気にも罹りながら、
それでも旅の魅力、特にアジアの国に魅了される著者。

そのうち自身の体験をもとに旅行記を出版することを考え、
インドの旅行記を出版する。
そして、さらに個人旅行者のための雑誌やガイドを出版しようと
出版社まで作ってしまう。
あまりメジャーではない国や地域を取り上げて、
出版業界でもそこそこ評判になる。

数々の失敗や苦労を重ねながら、
雑誌を編集し、ガイドブックを出版する出版社の代表としての日々。

やがて本や雑誌が売れないようになり、
出版社を縮小していく。
そして雑誌も休刊する決断をする。
ネットが発達して雑誌としての役割を
終えたと感じていたからだ。

手軽に海外に行けるようになった今では、
絶対体験できないような体験をしていた著者が、
すごくうらやましく思った。
また、出版社までつくってしまう著者の活力に
あこがれてしまった。

今でも著者と同じように世界を放浪する日本人はいるのか。
そんな生活にあこがれてしまう。
実際にはいろいろと苦労が多いとは思うが・・・。

読後にタイトル「あの日、僕は旅に出た」を噛みしめると、
何ともいえない気持ちになる。

人生を振り返りながらしみじみと思い出に浸る。
あの日・・・。


著者の文章に惹かれて、すぐに著者の旅行記を読み始めてしまった。




あの日、僕は旅に出たあの日、僕は旅に出た
(2013/07/12)
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テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

ノンフィクション | 19:37:58 | Trackback(0) | Comments(0)
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