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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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オバマが大統領になるまで・・・。選挙運動の内幕。  ジョン・ハイルマン、マーク・ハルペリン著 「大統領オバマは、こうしてくつられた」
「大統領オバマは、こうしてつくられた」
ジョン・ハイルマン、マーク・ハルペリン著
日暮 雅通訳



大統領オバマは、こうしてつくられた大統領オバマは、こうしてつくられた
(2010/09/07)
ジョン・ハイルマン、マーク・ハルペリン 他

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この本を読む目的は、サラ・ペイリンの副大統領候補としての騒動について
詳しく知ろうと思ったことがきっかけ。
WOWOWで放送されたサラ・ペイリンのドラマがあまりにも面白すぎて、
原作とされる本書を読んでみようと思った。
しかしながら、サラ・ペイリンについては後半の一番最後のほんの少ししか
記述がなかった。
それでも、大統領選挙がアメリカでいかに重要なイベントなのかが
よくわかった。
ボリュームがすごいので、読む方も相当の気合が必要だ。

高所得者から低所得者まで、白人・黒人・ヒスパニックなど、
アメリカの全国民が候補者ひとりひとりを品定めするがごとく
見極めるのが大統領選挙。

本書の2/3は民主党の大統領予備選挙に割かれている。
史上まれにみる接戦だとされる、オバマとヒラリークリントンの
民主党候補指名の戦い。

政策の違いを互いに攻撃したり、矛盾や過去の発言を批判したり、
それはものすごい戦いというのがよくわかる。
今でこそオバマは大統領して活躍しているが、
当初はまったく実績のない上院議員で、
大統領にはほど遠いとされていたのがわかる。
実績のないオバマが弱点であるのだが、
前向きで活動的で、何よりそのスピーチのすばらしさで、
有権者だけでなく、多くの上院議員も魅了してしまう。

一方、ヒラリーは女性候補者で、
上院議員としての実績もあり、
夫が元大統領で一連の不倫が問題になったときも、
夫の裏切りに耐えながらも、
夫を支え続けた人物として抜群の知名度が強み。
しかし、その夫が元大統領という事実が弱みでもあり、
ブッシュ政権のイラク戦争を支持していたことも、
批判にさらされた。

ヒラリー優位という当初の情勢から、
少しづつオバマが支持を集めだし、
やがてヒラリーと拮抗し、
ついには民主党の候補者として指名されるのだが、
それも順調な戦況だったわけではなく、
各州の予備選で勝ったり負けたり、
シーソーゲームのよう。

本選挙では、マケインを圧倒して大統領になるオバマ。
マケインの主な敗因はサラ・ペイリンだと思っていたが、
マケイン自身にも原因があった。
リーマンショックでのオバマの勢力的な行動に対し、
受身で問題を解決しようとしないマケイン。
大統領になりたいという意欲や情熱が、
オバマにくらべてまったく感じられない。

それでもサラ・ペイリンが敗因の一つなったのは
間違いない。
共和党の支持者でも、
マケインが死んだらサラ・ペイリンが大統領になると事実で、
オバマを支持する人も多くいたようだ。

あれだけ批判しあい、
熾烈な戦いをしたヒラリーを、
重要ポストの国務長官に起用しようと
ヒラリーに申し出るオバマ。
当初は断ろうと思っていたヒラリー。
オバマはヒラリーがアメリカや世界の改革にとって、
いかに必要かを話し、説得する。

戦いの裏でヒラリーを尊敬し、
政治家としての力量を認めていたオバマと、
それにこたえるヒラリーについ、感動してしまった。

複雑で難しい大統領選挙の様子を、
とても読みやすく、ドラマティックに描いている。
しかし、ビル・クリントンの口にすっぱいものがこみ上げたとか、
ミシェル・オバマの思いとか、
本人しか知りえないようなことまで書いている。
もちろん、取材しているとはいえ、
少し割り引いて読んだ方がいいのかもとも思った。

次回のアメリカの大統領選挙はどういうことになるのか。
ちょっと楽しみになった。




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(2010/09/07)
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ノンフィクション | 00:48:26 | Trackback(0) | Comments(0)
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