■プロフィール

タウム1

Author:タウム1
FC2ブログへようこそ!

「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

■広  告


■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■ポチっとお願いします。
■あし@

■ブロとも申請フォーム
■ポチッとな・・・

にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 本ブログへ

■ブロとも一覧
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■FC2カウンター

■広   告

警察学校が舞台の物語   長岡弘樹 著 「教場」
「教場
長岡弘樹 著 


警察官を目指す人のための警察学校が舞台の連作短編集。ある意味、
警察小説の一種といっていいかもしれません。



教場教場
(2013/06/19)
長岡 弘樹

商品詳細を見る




教場とは警察学校の教室とか授業される場所の意味。
警察関係者以外はほとんど知ることのない、警察学校を取り上げて、
さまざまな物語に仕上げている。

警察学校を志望する若者の動機を知るだけでも、
いろんなドラマが隠されているんじゃないかと
わくわくしながら読み始めました。

実際の警察学校を取材して書かれているのだろう。
年齢や経歴がさまざまな人間が警察を目指している。
幼少時に警官に世話になり、警官を目指す者。
大事な人を亡くし、その事件を捜査しようと警官を目指す者。

物語ではいろいろな人間が登場するが、
だいたいの傾向として、同期や先輩・後輩の足を引っ張り、
貶めようとする結末にちょっとがっかり。
後味が悪い物語が多かったと思う。
閉鎖空間で競争させられると、
自ずとこういう風になるのかも知れないが、
それでももっと違った毛色の物語もほしかった。

警察学校を舞台にそこで学ぶ学生の物語なのだが、
そこに裏の主役として毎回登場するのが、
臨時教官としてやってきた風間。
前面には出てこないが、学生の一人を情報屋にして、
自分が受け持つ学生たちの動きを把握している。
不気味な存在として書かれているが、
その分、いまひとつせまってくる感じがなかった。

生ぬるい感動の話を作り出せるほど、
警察学校はやさしい場所ではないのだろうが、
これ程、悪意に満ちている場所ではないと思ってしまった。

読んでいてちょっと想像してしまったのは、
柳広司著「ジョーカーゲーム」。
不気味な存在として裏の結城を浮かび上がらせる感じに、
この本を想像してしまった。




教場教場
(2013/06/19)
長岡 弘樹

商品詳細を見る



いつも食べてるあのお菓子の地方限定の味≪プリッツ ずんだ味≫


ダイズまるごと炭酸飲料≪SOYSH≫


本・CD・ゲーム・DVD「お売りください」イーブックオフ

livedoor RECYCLE


古本漫画を買うならこちら!【全巻読破.com】



スポンサーサイト


テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

エンタテイメント | 01:00:06 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad