■プロフィール

タウム1

Author:タウム1
FC2ブログへようこそ!

「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

■広  告


■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■ポチっとお願いします。
■あし@

■ブロとも申請フォーム
■ポチッとな・・・

にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 本ブログへ

■ブロとも一覧
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■FC2カウンター

■広   告

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
博士が愛した藝人     水道橋博士著  「藝人春秋」
「藝人春秋」
水道橋博士 著


タレント・水道橋博士が仕事で出会った人々についてつづった、エッセイ。バラエティーに富んだその人選と書かれている人のブッとんでいる言動に、驚きながら楽しんで読みました。



藝人春秋藝人春秋
(2012/12/06)
水道橋博士

商品詳細を見る



藝人とは言いながら、知識人やアナウンサー何かも登場する。
水道橋博士が人物として魅力を感じ、
惹かれた人をユーモアを交えた文章で
エピソードなんかを紹介している。

面白かったのは2回登場する、元ブルーハーツの甲本ヒロト。
博士とは、通っていた中学校が同じで、
当時はそれ程親しくなかったらしい。
有名になってからの再会と、
中学からこれまでの互いの人生を振り返る様子。
何ともしみじみして味わいがある。

博士が、ビートたけしという藝人に影響をうけ、
いかにして現在にいたるかの経歴も面白かった。
弟子入りを考えて、岡山から上京するも、
なかなかその願いがかなえられず、
数年もすごしたというエピソードは、
人間味があって読んでいて安心してしまった。
突き進むようにたけし軍団に入ったと勝手に想像していたので・・・。

ブルーハーツ世代の人間としては、
甲本ヒロトの考えに触れられるので、
それも興味深く読んだ。
特に、ロックに魅了されたきっかけとか、
立川談志に惹かれている様子なんか・・・。

ポール牧についての文章も面白かった。
どことなく胡散臭いような独特の雰囲気をだしている
昔ながらの藝人というイメージを持っていたが、
自殺未遂を起こしていたりいろいろと苦しんでいたようだ。
最期はやはり自殺してしまうのだが、
若手の藝人の博士をかわいがっている様子は、
勝手に人柄を想像してしまった。

悩める十代を経て、
たけし軍団に入り、
下積み生活の後に、
テレビを中心に大活躍している水道橋博士の姿は、
こちらに勇気を与えてくれる。
挫折や失敗もある人生だとは思うのだが。


雑誌連載をまとめたもので、
書かれているのが2000年とか2001年とかの内容なので、
ちょっと今読むと古さを感じた。
その後の話として、各章に現在のエピソードを挿入はしているが・・・。

また一冊まとめて読むと、
ちょっとバランスが悪い印象を持った。
単純に面白がって書かれている人物と、
尊敬と愛情を持って書かれている人物とのギャップとか、
唐突にいじめについての文章(藝人は出てくるが)がでてくるあたりとか。

あとがきで書かれている児玉清さんとのエピソードは、
テレビの裏側と児玉さんの人となりをよくわかるようで、
とても興味深く読んだ。
充実した読後感で満たしてくれた。





藝人春秋藝人春秋
(2012/12/06)
水道橋博士

商品詳細を見る




いつも食べてるあのお菓子の地方限定の味≪プリッツ ずんだ味≫


ダイズまるごと炭酸飲料≪SOYSH≫


本・CD・ゲーム・DVD「お売りください」イーブックオフ

livedoor RECYCLE


古本漫画を買うならこちら!【全巻読破.com】



スポンサーサイト


テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

エッセイ | 15:41:48 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。