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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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サイバーエージェントの創業者による回顧録     藤田晋 著  「渋谷ではたらく社長の告白 」
渋谷ではたらく社長の告白

藤田晋 著


サイバーエージェントの創業者による回顧録。
意外と言っては失礼だが、とても面白く読みました。




渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)
(2007/08)
藤田 晋

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サイバーエージェント。
改めて説明するまでもないくらいの大企業だ。
著者はその創業者で、
自分の生い立ちから、大学時代、就職、会社創業、そして上場までを
振り返った回顧録がこの本だ。

著者に理由もなく、なんとなく胡散臭い感じを受けていたので
この本の存在を知ってはいても
手に取ろうとは思わなかったが、
意外にも読んでみると、
とても面白かった。


著者は高校時代に自分の会社を持つという野心を持つ。
そして大学入学で上京。

驚くのは著者は、
大学に行きながら既にサラリーマンとして働いていたということ。
自分の会社を持つというはやる気持ちを抑えられず、
そのために一刻もはやく社会で勉強しようという理由からだ。

そしてその職務は、外回りの営業。
足で稼ぐ飛び込みの営業を著者が経験していたというのは
本当に驚いた。
ITの会社の社長は、室内にじっとこもって仕事をしている・・・、
という勝手なイメージが誤解だったことがわかる。


大学卒業後、入社した会社でも勢力的に仕事をこなし、
社内でも一目おかれるようになり、
やがて起業を決意すると、
所属していた会社の社長がそのベンチャーに投資してくれることになる。

そして起業。
まるで何かのサークルでもやっているかのように、
毎日仕事が楽しくてしょうがないという印象。

そのうち、若手経営者としてメディアにも取り上げられ、
会社も規模を拡大していく。
挫折や失敗なども経験し、
やがて当初の目的の株式上場を果たす。

しかしその後、ITバブルが崩壊。
株価は下落し、株主からの批判にさらされる・・・・。


怒涛のごとく流れさる激動の日々。
読んでいると自然と著者のパワーにこちらも影響され、
何か夢中で仕事がしたくなる。


徐々に会社が発展していう様子は、
読んでいて小気味いいし、
勢力的にチャレンジする著者の姿は、
とても好感がもてる。


すべてがそろっていて、準備万端で会社を発展させたわけではなく、
綱渡り的でその場しのぎの裏側が明かされているところも興味深かった。

ほかの経営者も登場してくるのも、
興味深く読んだ。
楽天の三木谷さんやライブドアの堀江さん。
その後の運命を知っているだけに、
何とも感慨深い。


ネットに疎い著者が、
ネットの広告に注目して、
汗をかき、足で稼ぐ営業をしている姿は
青春小説を読んでいるよう。

日本のIT企業の発展史
として読んでも面白いと思う。

本田やソニーも創業当時は、
毎日がエキサイティングな感じだったんだろうと
想像してしまう。

著者は、21世紀を代表する会社をつくる
というのが目標らしい。
サイバーエイジェントの現在の状況を
詳しくは知らない。
グリーやDeNAにモバイル戦略で先を越され、
リストラや事業の主力をシフトしようとしている
というような報道を目にした。

最近は会社は株主のものという考えのもと、
株価だけに注目し、
従業員をものにように
管理する会社が増えている。
創業当時の理想を
今でも著者は持っているのだろうか。
これまで会社が大きくなると
否応なく社会的な責任も出てくる。

21世紀を代表する会社とは、
どういう会社なのかはわからないが、
激動の時代のIT企業は
これから真価が問われるように思う。



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テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌

ノンフィクション | 09:39:15 | Trackback(0) | Comments(0)
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