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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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名探偵ホームズ、大活躍! アーサー・コナン・ドイル著 「シャーロック・ホームズの冒険」
アーサー・コナン・ドイル著

「シャーロック・ホームズの冒険」



ホームズといえば、子供のころに児童文庫で読んで興奮したのを覚えています。
それ以後は、専らドラマを見て楽しむばかりでした。

機会あって今回、完全な翻訳を読んでみました。


シャーロック・ホームズの冒険
  • アーサー・コナン・ドイル
  • 東京創元社
  • 945円
Amazonで購入
書評



読後の最初の感想は、「すごく楽しめた」って感じです。
12編が収められた短編集なんですが、そのどれもがまったく古びていないです。
(翻訳が新しいというのもあるかもしれませんが・・・)

このうちの何編かは、大体の内容とオチも知ってはいましたが、
それでも十分楽しめました。
子供のころ読んだのを思い出して懐かしさと感慨にもふけったりして・・。

中でも好きな一編はやっぱり「赤毛同盟」ですね。
(本書では「赤毛組合」と訳しています)
赤毛同盟が質屋の親父をだますために、
手の込んだ芝居を打っているのがすごく興味深かった。
コナン・ドイルが細部まで書きこんでいて、
捜査の様子や犯人を取り押さえる様子がパッと映像として浮かんで来ました。


それから「くちびるのねじれた男」では、
ホームズの登場の仕方が意表をつく感じで、
語り手のワトソンが読者に驚きを伝えているので、
物語に引き込まれてしまう。
また、ホームズといえども何もかもを察して、
事件をスムーズに解決しているわけではなくて、
いろいろを考えをめぐらしていたというのは結構、驚いた。

その他にも「まだらの紐」「花嫁の正体」とか、
有名で印象に残る作品も収録されている。

ところどころに挿入されている挿絵も
雰囲気を盛り上げるのに、一役かっていて
100年ちょっと前の、ベイカー街に一気にタイムスリップする。

細かな伏線を張ったり、小道具を使ったり、
鮮やかに事件を解決する、その手法など、
コナン・ドイルが読者を魅了するために、
いろいろと手を尽くしているのがわかる。

依頼人を細かく観察して、その人の境遇なんかを言い当てるところは、
ホームズならではの読みどころ。

ドラマでもう内容を知っているという人も、そうでない人も
改めて読んでみると今までとまた違ったホームズを発見できるかもしれません。
オススメの娯楽小説です。





シャーロック・ホームズの冒険
  • アーサー・コナン・ドイル
  • 東京創元社
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テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

翻訳本 | 05:31:45 | Trackback(0) | Comments(0)
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