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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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ロシアの愛の謀略  「007 / ロシアから愛をこめて」
007 / 慰めの報酬」が公開されたばかりの007シリーズ。

そのシリーズの原作となった小説を読みました。

イアン・フレミング
井上一男 訳


007 / ロシアから愛をこめて

007/ロシアから愛をこめて (創元推理文庫)007/ロシアから愛をこめて (創元推理文庫)
(2008/11)
イアン フレミング

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Ⅰ部は、予想に反して007と敵対する旧ソ連の記述が続きます。
映画のようなめくるめくような、スパイとスパイの対決がいきなり登場というわけには行かない。

今から読むと、資料的価値もあるとおもう。科学技術・時代背景は今となってはもう歴史と言える。
冷戦時代のソ連では、西側を堕落した世界と決め付けて、日々謀略の計画を練っていたのだろう。


映画の方に先に触れたものだから、どうしても映画と原作の違いを考えてしまう。
映画のジェームス・ボンドといえば、ショーン・コネリー。
洒落ていて、ダンディーで、すべての女がそのセクシーさにしびれる。
どんな敵が襲ってきても、どんな事態が起きても動じない余裕のある大人の男。

この小説では、そのキャラクターの一端はあるものの、それほど軽い人間ではなかった。
自分に誘惑するために送り込まれたロシアの女の行く末を本気で心配する姿は、紳士で人間味のある男に感じられた。時には非情にならなければいけない自分の仕事に苦悩する普通の人間でもあった。

ジェームスの暮らしぶりが垣間見えるのも面白かった。
家には、スコットランド人の中年の家政婦がいる。

朝食の記述は特にジェームス・ボンドの人間性がわかる。

三度の食事のなかでも朝食がとりわけ好き。白い卵と固ゆでの卵が嫌い。
ホールウィートンの厚切りトースト2枚にジャージー・バター、ティプトリーのいちごジャム、オクスフォード・マーマレード、ノルウェー産ヒース蜂蜜。


いまや世界的大ヒット映画シリーズ。
その原作を読めたのは、貴重な読書体験でした。



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翻訳本 | 00:41:13 | Trackback(0) | Comments(0)
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