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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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井上ひさし 著 「ボローニャ紀行」
井上ひさし 著 

ボローニャ紀行

某、「週刊ブックレビュー」で紹介されていた本です。
番組内で結構評判だったんで、手に取りましたが・・・。

それが、大当たり。
単純に面白かったです。


ボローニャ紀行ボローニャ紀行
(2008/02)
井上 ひさし

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サッカーファンや中田英寿ファンにはおなじみの町かも知れないが、この本を読むまで名前以外はまったく知りませんでした。しかし、独特のまちづくりや地域づくりが世界中から注目されているんです。
政治や経済なんかの堅苦しい話ばかりではなくて、歴史や文化、芸術なんかの話もちょうどいい具合にはいりこんできて本当におもしろい。

“紀行”ってタイトルにあるとおり、旅人の目線で書いてあるから、一風変わった旅行ガイドとしても読めるかも。

ボローニャは共産党の町だというのがひとつの特徴。共産党と聞いて、ちょっと引いてしまうけど、この町の成り立ちとか歴史をしると自然と共産主義を信じるのも納得する。

選挙民主主義のお気楽な日本の政治システムからみれば、革新的なボローニャの政治は本当にうらやましいし、成熟して見える。
何もかも政治家に任せるんじゃなくて、協同組合とか団体を設立して福祉や教育を行う。
政治もその組合設立を応援している。
ホームレスや外国人もそれほど差別することなく、意欲ある人にはその事業をやらせてみる。
それがやがて、世界的にも認められる技術を有する企業へと発展していく。

いろんなボローニャ方式というのがあるが、古い伝統的な建物や町並みを壊すのではなく、内部を改造して現代によみがえらせるというのは、やはりすばらしいと思う。
これは本当に徹底していて、すべての建物を等級で分けて法律で規制している。
昔ながらの町並みが失われつつある日本には、うらやましいような話。

ただ、何から何までうまく行っているわけではない。
問題や課題もある。予算削減とか・・・・。
それでも、日本が見習うべきところは多々ある。
地方自治とか、地方分権とか。

郵政民営化なんかする前にやるべきことがあるはずなんだよ。

堅苦しい本ではないんで、どんな人にもオススメです。




ボローニャ紀行
  • 井上ひさし
  • 文藝春秋
  • 1250円
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ノンフィクション | 20:32:48 | Trackback(0) | Comments(0)
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