■プロフィール

タウム1

Author:タウム1
FC2ブログへようこそ!

「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

■広  告


■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■ポチっとお願いします。
■あし@

■ブロとも申請フォーム
■ポチッとな・・・

にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 本ブログへ

■ブロとも一覧
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■FC2カウンター

■広   告

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
1000年後の、呪力をもった人間たち。 貴志祐介著 「新世界より」
貴志祐介 著

新世界より


多方面で結構評判の本です。
しかーし。厚くて、しかも上下2巻。 生半可な気持ちでは取り組めない大作でした。

新世界より 上新世界より 上
(2008/01/24)
貴志 祐介

商品詳細を見る


1000年後の未来と聞いてどんなことを想像するだろうか。
中にはそう聞いただけで、この本を遠ざける人もいるかもしれない。

しかし、ご安心を・・・。
いわゆる未来都市といったものはこの本には登場しない。
出てくるのは、今の日本人と左程かわらない、むしろ今より昔にちかいような生活を送っている人々。ただひとつ大きく違うのは、すべての人間が“呪力”という超能力のようなちからをみにつけているということ。

少女の語りで物語は始まるのだが、千年後の日本のどこかなぞめいて、神話めいているところにのめりこみ、どんどん引き込まれてしまった。
この千年のあいだに何が起き、なぜいまの日本(町)は、外の世界と境界を引いているのか、消えてゆく同級生はどこへ行ったのか、などがわかるところは、歴史を解明していくようなスリリングさあってすごくおもしろかった。

下巻になると、佳境にむかってどんどん話が加速する。

支配するものとされるもの。
階級とか、尊厳とか。

今の日本や世界の状況を重ね合わせたり、大東亜戦争を戦った日本を重ね合わせたり、いろいろと考えさせられる内容だった。

どんでん返しや、トリックのようなものはほとんどない。
作者は、ただ、まっすぐにこの千年後の世界を提出している

長い本を読み終えるときは、長旅を終えるときに似ている。
ゆっくりと後ろを振り返って、たどってきた道のりを眺めたくなるのだ。

長いからこそ味わい深く、長いからこそ読みどころがたくさんあった。

SFというよりも大河小説といった感じ。

新世界より 下新世界より 下
(2008/01/24)
貴志 祐介

商品詳細を見る



ランキング参加中。クリックお願いします
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 本ブログへ



読まなくなった本・漫画。そのほか不用なCD・DVDはここに売りましょう
本・CD・ゲーム・DVD「お売りください」イーブックオフ
格安DVDならここ!
CD/DVD 買うならタワーレコード

スポンサーサイト


テーマ:SF小説 - ジャンル:本・雑誌

SF | 00:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。