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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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リンカーン・ライムシリーズ、第7弾 ジェフリー・ディーヴァー著 「ウォッチメイカー」
ジェフリー・ディーヴァー

ウォッチメイカー


’08年版の“このミス”、海外部門第1位の作品です。

数あるミステリーのシリーズものなかでも、続編がパワーを失っていない数少ないシリーズだと
言われているリンカーンライムシリーズの最新刊。

今回もおなじみのライムとサックスのコンビが強敵と対決しましたよ。
過去何作か著者の本を読んでいるだけに、楽しませてもらおうとゆったりした気持ちで読みはじめました。


ウォッチメイカーウォッチメイカー
(2007/10)
ジェフリー・ディーヴァー

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犯行現場に犯人が時計を置くという奇妙な殺人事件が発生。
チーム・ライムが捜査に乗り出す。


期待しすぎるかもしれないが、前半は結構まっすぐに進む。
いつもの展開があまりないんですよ。

ところが、ところが・・・・。

後半、一気にきますよ。

もう複雑すぎていくらなんでも予想はつかない。
真の犯人は・・・。
犯行の動機は・・・・。
殺されそうになった人たちの共通点は・・・。


もう、ガラガラ・ガラガラと崩れまくり。
これが真相かとおもいきやまだある。まだあるって感じ。

前半のスローなペースに油断していると、後半、足元すくわれるよ。

ウオッチメイカーってだけあって、時計とか時間、暦の薀蓄も勉強になった。
なかなか哲学的でもあったし。

それから、今回、新キャラクターが登場。
ライムの証拠を分析して犯人を追い詰めるやり方とは対極の、キネシクスなる分野の専門家。
つまりは、尋問の専門家。

犯人や目撃者を尋問したときに、嘘をついているか、何かかくしていないかを、
表情や仕草、言葉遣いなんかで分析するもの。

これが今回、随所で登場していいアクセントになっている。

さすがに7回も続けていると、糸くずとか土とか食べかすとかを分析するだけじゃ
マンネリだしね。

それから、警察の不正が複線になっていて、警察という職業についての悲哀や誇りも
読みどころのひとつ。くわえて、女性兵士の苦悩なんかもかかれている。
著者が、こういう、公僕的な職業に対して敬意を持っているのが垣間見える。


ちょっと気に入ったところを引用。

・・・人生は思いもよらなかった場所に人を連れて行くもの・・・・。・・・よいこと、意味のあることをしていれば・・・・・・・自分は正しいことをしてるって信じられるもの・・・・


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テーマ:ミステリ - ジャンル:小説・文学

翻訳本 | 13:37:03 | Trackback(0) | Comments(0)
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