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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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話題のノンフィクション 上杉隆 著 「官邸崩壊 安倍政権迷走の一年」
官邸崩壊 ~安倍政権迷走の一年~」 

上杉隆 著

話題の本です。
著者は元NHK記者で、鳩山邦夫代議士の元秘書です。

かなり、突っ込んだ感じで、官邸や政府の人間模様を描いています。


官邸崩壊 安倍政権迷走の一年官邸崩壊 安倍政権迷走の一年
(2007/08/23)
上杉 隆

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話題だけあって、とにかく面白かったです。
物語風にどんどん流れていく感じで、読みやすいっていうのもありますが・・・。

密室であった出来事や発言まで克明に記していて、“ホントかよ”って突っ込むところは多々ありましたけれど・・・。

この本で、(前からかも知れないけれど)著者は同業者からは相当嫌われているらしい。
政治家やその秘書はもちろん、安倍政権にベッタリだった記者も実名で書いている。

そして、語り口が明快で、辛辣。
まぁ、普通ならいえないようなことを結構書いているよ。
人物評というか、その人間の仕事に対する能力の評価を・・。


ちょっと引用してみますと・・・。


平沢勝栄・・・「何よりもテレビ出演を重視する政治家」

井上義行(首相秘書官)・・・「安部を心底崇拝する。安部への批判は自らへの挑戦とさえ考える。」

桜井よしこ・・・「保守派の代表的なジャーナリスト、もっとも影響力のある言論人の一人」

中川秀直・・・「人と目をあわせて話さない、これ見よがしに内緒話をするといった仕草が、誤解を与える。演説は退屈。政策面で抜群の先見性を発揮しながら、語ることを好まない。だがブログの更新は欠かさない。つまり、いつまでも新聞記者だった特性がぬけないのである。」
 
世耕弘成・・・「広報のプロ。愛嬌のある体躯に似合わず、理路整然と話す行動の政治家。笑顔に隠された攻撃性が、眼鏡の奥の鋭い視線に見え隠れする。
(二冊の自著を出したこのについて・・)「ジャーナリストという第三者が書くからこそ、謎に満ちていた彼の評価は上がるのだ。だが、自らを2度にわたって、自身の仕事を自画自賛したことで、広報関係者の間での世耕の株価は一挙に暴落する。一夜にして、「切れ者」から、「愚か者」になったのだ。」

阿比留瑠比(産経新聞記者)・・・「安部との関係を隠すどころか、自身のブログで誇らしげに語っている。安部との親密さを謳い、そのブログをまとめた本の出版記念パーティーには安倍官邸の錚々たるメンバーが参集した。紙面に載せられないような内容も、ブログで堂々と公表している。民主党のような勢力を蛇蝎のごとく嫌っている。ブログにも頻繁に民主党への攻撃がエントリーされる。代わりに安倍に対しては驚くほどの共感を表明している。阿比留は、偏ることを恐れない。もはや他の記者とは違う世界に存在している。ペンの力で安倍政権を支えるという、政治的使命を抱いた「運動家」なのだ。」


石橋文登(産経新聞記者)・・・「驚くべき胆力の持ち主だ。他社の記者からの評価など全然気にしない。リベラルな政治家をやはり蛇蝎のごとく嫌っている。そうした連中を見かけると、本人の前でも平気で文句をつけるのだ。記者クラブに所属しながら、その“仲良しクラブ”的体質とは最も遠くにいる記者といえる。
石橋は誰であろうと、ブレることを許さない人物だった。記者というよりも活動家の域に達している。」



安倍政権。
出だしはよかったんだけど、次々と起こる問題や不祥事にたいする対応がまずかった。

振り返ればほんとに、こんなに問題があったんだなぁ・・・と感慨深かったですよ。

教育再生会議とか、大臣の辞任と自殺。

問題が起きたときの対応が以下に稚拙で、まずかったのかがよくわかる。
誰が、いつどういう対応をするのか。
それが、はっきりとしていなかったんだね。
つまりは、安倍政権には「飯島勲」がいなかったんだよ。
小泉首相の首相秘書官だった、この人がいかにそつなく仕事をこなしていたかを語っているほんでもあるね。

知らなかった事実もあった。
サミットが開催されるホテルがセコムの持ち物で、洞爺湖でのサミット開催を強力に推したのが警察庁長官だという理由とか・・・。

語り口が鮮やかだから、どこまで信用できるか考えてしまうけど、
とりあえずは面白く読みました。

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テーマ:ノンフィクション - ジャンル:本・雑誌

ノンフィクション | 23:15:20 | Trackback(0) | Comments(0)
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