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投稿日:2007-10-22 Mon
映画 「サウスバウンド」
奥田英朗原作小説の映画化です。
奥田ファンですので原作は読んでいましたが、まさかこの作品が映画化されるとは正直思っておりませんでした。
だって、あんまり面白くなかったから。
たしか小説は2部構成になっていて、1部の変な親父をもった一家の様子は面白かったのですが、2部の沖縄に移住するっていう話はとってつけたような感じがアリアリで、違和感ばかりが残ったのを記憶しています。
映画はほとんど原作に忠実に映像化している。
余韻が残るような演出で、なかなか好感がもてる作品だった。
何気ない下町の普通の家庭。
それだけに親父の破天荒さが際立つ。
時代錯誤。
とくに働くでもなく、国家とか体制にいまだに反発する元過激派の父親。
そんな夫に静かによりそう、お嬢様育ちの妻。
息子の次郎は、その父を迷惑がりながらも友達と楽しく遊んで暮らしている。
森田監督の、今、この時代にこの時代錯誤の男の話を映画化したいという気持ちはよくわかる。
作品としては、地味だがなかなかの佳作だとは思うのだが・・・。
ちょっと地味すぎて誰も見ないと思う。
少年の夏の思い出・・・的な青春映画でもないし、大人の恋愛映画でもない。
ラストは現実ではありえないようなおとぎ話のように終わるし。
息子とその友達の演技やキャラクターは凄くよかったと思う。
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映画の最後のシーンはちょっとセリフが聞き取れなかったのですが、西の果てにあるとされるニライカナイを思いました。
映画の最後のシーンはちょっとセリフが聞き取れなかったのですが、西の果てにあるとされるニライカナイを思いました。
いろいろな見方がありますね。「サウスバウンド」の僕の受けた印象では、沖縄の話がメインで、東京の話は、その前振りのように感じました。で、前振りの長い小説だなぁ、と読んでいました。
僕の知人には、時代錯誤の元・活動家がいたりしますが、あんな美男美女ではないんですね。映画と現実はやはり違いますね。
僕の知人には、時代錯誤の元・活動家がいたりしますが、あんな美男美女ではないんですね。映画と現実はやはり違いますね。
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2007-10-26 金 06:53:15 |
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[編集]
タウムさんは原作はイマイチだったんですね。
僕は映画がダメだったので逆に原作が気になっていたんですよね。
映画よりも連ドラの方が向いてる作品なのかな、と思いながら
観てました。
僕は映画がダメだったので逆に原作が気になっていたんですよね。
映画よりも連ドラの方が向いてる作品なのかな、と思いながら
観てました。
2007年。「サウスバウンド」製作委員会。
森田芳光監督・脚本。奥田英朗原作。中島美嘉:主題歌。
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骨太な映画を予想したが、意外にも軽い感じに仕上がっていた。全共闘の心意気を今も引きずる破天荒な父親を息子の視点で描く物語。悪しき社会への熱い反抗は、現代にも必要だというメッセージは分かるが、南の島へ移住してからの行動は疑問も多い。影の大黒柱である母親の力 2007-10-23 Tue 09:55:29 | 映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
昨日観た映画。感想。一番に感じたことは、私は、「森田芳光監督」とは、アワナイ「模倣犯」や「間宮兄弟」どちらも、理解できないところが多かった。今回も、なめとるか〜と思うような場面。地元住民や子役のセリフがあまりに棒読み。お金を取る映画に役者として出すのか? 2007-10-23 Tue 20:12:29 | ガチャポンな毎日
上映スクリーン数: 170オープニング土日祝興収: 4635万円この夏に撮影して 2007-10-23 Tue 21:24:00 | 映画コンサルタント日記
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