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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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人気作家が語る物語作法 小川洋子著 「物語の役割」
お気に入りの作家、小川洋子さん。

彼女が自作の創作方法などについて語った本が出たというから、コレは読まなきゃってことで、早速、読まさせていただきました。

小川洋子

物語の役割

の感想です。

物語の役割 物語の役割
小川 洋子 (2007/02)
筑摩書房
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昨今の新書ブーム。
この本もその時流にのって出版された新書なんですが、ファンとしては好きな作家の創作の裏側を知ることが出来るのは大歓迎。
編集には、「王様のブランチ」の松田哲夫さんが関わっています。

著者が各所で講演した内容をまとめたものだから読みやすいし、分量も手ごろで一気に読めてしまう。

そこで語られていることは結構大切なことなのだ。
例えば、人間にとって物語はどういうもので、なぜ物語を必要としているのかということを著者なりの考えを話している。

それから、著者が幼少時からどう本と付き合ってきたかも語られていて、著者の作家性を理解するうえでもなかなか興味深かったし、一種の読書案内としても読める。
巻末には、この本で登場した本のリストが載っているし。

ポール・オースターの「ナショナル・ストーリー・プロジェクト」の話が出てくるんだが、「数学的媚薬」っていう話がすっごく切なくなるよ。アメリカの一般人の男同士の恋愛の話なんだが、グッときましたよ。

その他、「ファーブル昆虫記」とか「アンネの日記」とか物語の素晴らしさを教えてくれた本がでてきます。
ホロコースト文学について多く語られていて、著者にとってホロコースト文学がいかに重要なのかを思い知らされた。
極限の状態に置かれたときの人間が一番、物語を必要としているということか。

著者の物語についての考えを理解できる一冊です。

物語の役割 物語の役割
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

新書 | 08:27:17 | Trackback(1) | Comments(1)
コメント
御礼
コメントをありがとうございました。そして、TBをさせていただきました。

小説を書く人は、書き始めるとあふれ出るように書いてしまうのではないかと、この本を読んで勝手な想像をしています。夢中になるって言う感覚かもしれません。
そういう感覚にアッシ自身が憧れてはいるのですけどね。
2007-10-04 木 20:02:34 | URL | りすじぃ [編集]
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物語の役割
『物語の役割』を読んだよ。文学少女的感覚…。 『博士の愛した数式』の筆者・小川洋 2007-10-04 Thu 19:53:46 | りす村blog館

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