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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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迷コンビの対談ラジオ本  三谷幸喜 清水ミチコ著 「むかつく二人」
結構話題になって、ベストセラーにもなっています。

二人とも、話が面白い独特のキャラクターですのでどんなトークが展開されるか、とても期待して読みました。

三谷幸喜清水ミチコ

むかつく二人

の感想です。
むかつく二人 むかつく二人
三谷 幸喜、清水 ミチコ 他 (2007/01)
幻冬舎
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この本はFMラジオ局のJ-WAVEの番組をまとめたものです。

いきなりのっけからつかみますよ。
第一回の放送分だと思われる冒頭。
年齢の話になり、二人は生まれた年は一年の違いで同世代だというミッチャンに、三谷さんは、学年はミッチャンのほうが二つも上だと、こういいます。

三谷「でも学年っていうのは生涯を左右するものですからね。   『同学年』っていうだけでか心開いた感じしますけど、   清水さんは二つ上だからもう閉じまくってます。」

清水「(笑)閉じないで!これから番組が始まるってところ    じゃないですか。」

話題が唐突だったり、つながりがわからないところもありましたが、全体的には、面白かったです。
くすくす笑うところが数え切れないほどありました。

この凸凹のコンビがやはり絶妙ですね。
友達がいっぱいいて流行に敏感なミッチャンと、家に閉じこもり、脚本をかきまくっている三谷さん。

価値観も、考え方もまったく逆なのに、なぜこの二人が交流を持つに至ったのか。不思議に思いました。
それだけ正反対の二人でした。

男と女
都会育ちと田舎育ち
金持ちの家庭と庶民の家庭
 
ほんとにことごとく意見とか好みがちがうんですよ。

例えば、ブランコ。
ミッチャンは子供のころ、ブランコのゆれてる下にもぐりこんでスリルを味わうという“悪い”遊びをはやらせる。
しかし、三谷さんは、ブランコは苦手で、向かい合ってゆっくりとゆれるブランコのほうが好きだという。

意見が対立ばかりはしてなくて、お互いに盛り上がるところもある。
それは、やはりこどもの頃の話題。
大阪万博のときの話とか、カップラーメンが世に出始めたときの話とか練乳の話とか・・・。

対談でそれぞれのキャラクターや出自がわかるのも楽しかった。

ミッチャンは、流行にとにかく敏感。
土を使ったソースの料理をだすレストランの話とか、岩下志麻に無理してウィンナーコーヒーを出した話とか、カップラーメンを高校でブームにしてしまった話など・・。

三谷さんは、まず家が裕福ということがにじみ出ている。
何せ、お手伝いさんがいたというのが驚き。
それから、映画や歴史についてものすごく詳しい。
映画は、テレビ東京で午後にやっているような映画をおそらく子供のころずっとみていたようで、吹き替えの人のことも良く覚えている。誰がどの俳優の吹き替えをしたかとか・・。

面白かったのは、平井堅とか椎名林檎なんかとカラオケでもりあがった話は意外な交友関係がわかって面白かった。
三谷さんが支払いで、金が足りなくなって・・・。

裕福な育ちなのに、意外なけちぶりをみせている三谷さん。週刊誌は買わずにコンビニで必ず立ち読みしているそうです。
あと、ものごとに対してあまりこだわらないのかも・・。
テーブルに落ちた食べ物を何も気にせずに食べて、奥さんの小林聡美さんに驚かれたりしている。

イチローが古畑にでた話とか、奥さんのフィンランドの話とかちょっと話題が古い。
2005年の話をなぜ今本にまとめたのかちょっと不思議。もっと早く出せば、話題にのめりこめたかも知れない。

でも、さらっと読めるし、どうでもいいことについてわかって、ちょっとした薀蓄とか、三谷さんの描いたドラマの裏話も聞けるんで楽しかったですよ。

独特の二人のキャラクターに魅了される一冊です。

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対談 | 10:57:06 | Trackback(0) | Comments(0)
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