■プロフィール

タウム1

Author:タウム1
FC2ブログへようこそ!

「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

■広  告


■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■ポチっとお願いします。
■あし@

■ブロとも申請フォーム
■ポチッとな・・・

にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 本ブログへ

■ブロとも一覧
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■FC2カウンター

■広   告

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
初期の短編集  ガルシア=マルケス著 「落葉 他12篇」
著者の本は、「悲しき娼婦たちの思い出」に続いて二冊目です。

今回は、初期の短編と長編。

表紙からして独特な感じ。

ガルシア=マルケス著

落葉 他12編

の感想です。

落葉 他12篇 落葉 他12篇
ガブリエル・ガルシア=マルケス (2007/02/24)
新潮社
この商品の詳細を見る


新潮社は、この作家の全小説を刊行中で、この本は初期の作品を年代順に収録している。

まぁ、様々な小説があるよ。
視点が独特だし、表現も変わっている。
自身の作家としての手法を模索している感じがしたな。

死体の視点で描いた、「三度の諦め」

「鏡との対話」は、朝、仕事に遅刻しそうなのにいつまでも鏡に映った自分とやりとりする男の話。
ちょっと滑稽さもあって不思議な感覚になる。

「六時に来た女」は、レストランの店主のホセと客の女の会話のやりとり。
妖しいムード漂うこの女がホセと駆け引きして、あるお願いをする。
う~、おとな~・・・て感じ。

「土曜日の次の日」も独特だよ。
主人公は3人。
お金持ちの未亡人、レベッカ夫人。
村人から変人扱いされている、百歳近いイサベル神父。
旅の途中、たまたま村の駅に降り立った青年。

この3人のそれぞれの行動とある出来事を絡めて描かれている。
なんとも現実的ではない出来事。
ポール・トーマス・アンダーソン監督作の「マグノリア」を連想してしまった。

このほかにもまだまだあるよー。
もう盛りだくさん。
たまにはこんな一筋縄ではいかない、噛み応えのある小説も良いでしょ。
立ち止まって、ちょっとぼんやりイメージを膨らませたり、ちょっと戻って読み返して何が言いたいかを考えたり・・・。

カバーをはずして読んだけど、この本の材質はなんなのだろう。
紙ではないし、皮でもないんだけど、なんか高級感があるもの。
手触りが良くて、持ってるだけでもなんか心地良かった。

独特の世界に引き込まれる一冊です。


落葉 他12篇
  • 著:ガルシア・マルケス
  • 出版社:新潮社
  • 定価:2520円
livedoor BOOKS
書誌データ / 書評を書く



ランキング参加中。クリックお願いします
↓↓↓↓↓↓↓


読まなくなった本・漫画。そのほか不用なCD・DVDはここに売りましょう
本・CD・ゲーム・DVD「お売りください」イーブックオフ

本・CD・DVDを売ってみませんか?高価買取なら livedoor?リサイクル


レンタルなんて面倒くさいという方。家に居ながら好きな映画が観られます。
<★ 映画もアニメも、格闘技も ★>見たい作品は、見たい時に見る!

【PCがあればそこが映画館♪】
レンタルビデオに行くよりお得っ!映画を月2本525円で視聴!シネマナウへGo! 



格安DVDならここ!
CD/DVD 買うならタワーレコード
スポンサーサイト


テーマ:奇妙な物語 - ジャンル:小説・文学

翻訳本 | 21:40:00 | Trackback(1) | Comments(3)
コメント
この全集の表紙
こんにちは。

私も『本が好き』プロジェクトで、マルケスの本を3冊献本してもらいましたが、どれもカバーを外して、表紙の質感を楽しみながら読んでいます。
 (カバーの紙質もなかなか良いのですけれど(笑))
手に吸い付くようで、少しずつ角が傷む感じも良いですし、なにか「秘本」を読んでいるようです。

この『落葉』には今日から取り掛かろうと思っていますが、私も立ち止まりつつ読むことになると思います。
2007-04-10 火 08:39:17 | URL | みかん星人 [編集]
やっぱり私も、ガルシア=マルケスの入口は「わが悲しき娼婦たちとの思い出」でした。 あの不思議な世界観に吸い寄せられるが如く浸り、今では只のファンです♪
2007-04-10 火 09:44:37 | URL | Gori [編集]
コメント ありがとうございます
>みかん星人さん

おっしゃるとおり手に吸い付きますよね。
「秘本」・・そうかもしれませんね。
この後も大切にしたいと想ってしまいます。

>Goriさん

正直熱狂するというほど、ガルシア=マルケスにはまってはいないのが悲しいです。
まだまだ、精進がたりないんだと反省です。
2007-04-12 木 09:32:34 | URL | タウム [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

「落葉 他12篇」読みました。
落葉 他12篇著:ガルシア・マルケス単行本:333ページ出版社:新潮社 (2007/2/24)定価:2520円livedoor BOOKS書誌データ / 書評を書く_uacct = "UA-918914-3";urchinTracker();もう、圧倒的なファンです。うら若き乙女のように、ただただ愛しい想い。無条件.... 2007-04-10 Tue 09:45:53 | Gori -ふどうさんやのおやじ-

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。