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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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奇跡の生還   映画 「運命を分けたザイル」
このブログで感想を書いた「K2 非情の頂

この本を読んであまりにも山に魅せられたので、今度は登山に関する映画をみようと思っていたところに、うってつけの作品がビデオ屋の棚にありましたよ。

それが今日、紹介する、

「運命を分けたザイル」

です。 

運命を分けたザイル 運命を分けたザイル
ジョー・シンプソン (2006/07/19)
ポニーキャニオン
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この作品は、1985年にペルーで実際に起きた遭難事故を元にした作品です。

イギリス人登山家のジョーとサイモンは、アンデス山脈にあるシウラ・グランデという山の西壁登頂に成功する。
しかし、下山中、ジョーが滑落し足を骨折してしまう。
サイモンはジョーを、ザイル(登山用のロープ)でくくって、徐々に下へと下ろして救出しようとする。

最初は順調に下へとジョーを下ろす事に成功する。
しかし、途中、断崖絶壁から宙吊りになったジョーは、サイモンへの合図を送れなくなる。
懸命に踏ん張り、ザイルをつたってがけの上に戻ろうとするが、寒さと疲労で指が動かず、結局そのままでいるしかなかった。

一時間以上待ったが、ザイルがピンと張ったまま、下にいるジョーからは合図がない。サイモンは、このままでは自分も危険になると判断し、苦肉の策としてジョーを支えていたザイルをナイフで切り、トンネルを掘って、風雪から身を守る。

その後、サイモンはジョーの姿を探すが見つからず、おそらくは遭難したのだろと判断して一人で下山するのだが・・・。


まず何より、この映画は映画館で観たかった。
数々の映画賞に輝いている通り、その映像には眼を奪われてします。
その雪、その風、その寒さ。
どうやって撮影したんだろうって感じで雄大な自然の眺めはホントに素晴らしいよ。

何もわざわざ、そんなところに行かなくてもって思ってしまうんだけど・・。
(それは、「K2 非情の頂」のブログにも書きましたで、時間があればどうぞ)

だけども、ちょっと気になるのは、俳優が演じているドラマの部分と実際の登山家が登場してインタビュー答えている部分が交互に描かれていて、それがなんかすんなりと作品にのめりこむには、障害になっていた。

だって、これって、テレビのバラエティーとか「アンビリーバボー」なんかの手法と同じなんだもん。
演技だけで見せてくれていればもっと良かったと思った。
最後に実際の人が出てくれば、うまくおさまった感が出ると思ったけど・・・。

遭難してからのジョーは本当に過酷な運命をたどる。
足が折れた状態で、希望を捨てず、決してあきらめずに奇跡を起こす。
だって、歩けないから、ハイハイというか、匍匐前進というか、そんな恰好で氷河を渡るんだよ。
すごいよ。
その姿に、感動せずはいられなかったね。

登山のいろいろな知識なんかも分かるし、山の魅力も存分に描かれていました。

ザイルを切った、サイモンの行動は、後に山岳会や登山家たちから厳しく批判されたらしい。
それでも、ザイルを切られたジョーは、一貫してサイモンを弁護しているそうだ。
自分が同じ立場だったら、まったく同じ行動をしていただろうと言って・・・。

自然の素晴らしさと恐ろしさを実感する一作です。

運命を分けたザイル 運命を分けたザイル
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DVD | 21:12:17 | Trackback(4) | Comments(7)
コメント
はじめまして^^

私の芸能サイトで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。

紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/newsnews7/archives/53504698.html
です。

これからもよろしくお願いいたします^^
2007-03-29 木 21:26:39 | URL | 芸能ニュース [編集]
こんばんは!
TB&コメ、ありがとうございました!
あたしはその、手法が、かえって良かったんです。
ま、本人が語ると言うことは、助かるに決まっているので、
映画としてのお話のおもしろさはなくなっていましたが、
この人本人が??というところに、現実味が増した感じ。
でもほんと、山男って、、、
冒険家のすごみを感じました。
2007-03-31 土 01:04:25 | URL | 猫姫小差現品限り [編集]
こんにちは!
どうにもドキュドラマ方式がダメだった一人です^^;
映像は見事だったですけどね^^
2007-03-31 土 09:59:03 | URL | たお [編集]
コメントどうもです。
タウムさん、コメントいただき、ありがとうございました。

確かに、本人のインタビューがちょくちょく入るのは、私も問題だと感じました。二人とも生還するという説明が最初にあったかどうか忘れてしまいましたが、本人が出てきたせいで、二人とも助かるというのが分かってしまい、ハラハラ感が半減しました。
ドキュメンタリーっぽい手法で撮っているのだし、実話っぽさを出すのならちょくちょく入るインタビューはいらなかったと思います。
しかし、そこの点数を差し引いても、面白いと言える映画でした。
2007-04-01 日 03:33:27 | URL | シランゲ [編集]
コメント ありがとうございます
>猫姫小差現品限りさん

本人の登場で、この人が・・・という驚きはありました。
ホントに冒険家ってすごいですね。

> たお さん

そうですか。俺も同じです。
物語だけで割り切ってほしかったです。

>シランゲ さん

おっしゃるとおり。
本人がコメントしているので、もう結果がわかるのでそこは興ざめでした。
2007-04-02 月 19:22:10 | URL | タウム [編集]
哲学的
>自然の素晴らしさと恐ろしさを実感する一作

ドキュメンタリーのように迫力がありましたね。
大画面で観られると、一層緊張します。
哲学的な命題が感じられる1作。
大いに気に入っています。

TB&コメントに感謝!
2007-04-08 日 16:34:08 | URL | マダム・クニコ [編集]
コメント ありがとうございます
>マダム・クニコさん

大画面で見たかったですね。
実際の雪山はさすがにいけないけど、あったかいコーヒーでも飲みながら遭難を疑似体験したかったなぁ

2007-04-12 木 09:35:26 | URL | タウム [編集]
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運命を分けたザイル 06年8本目
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運命を分けたザイル★★★★
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