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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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行方不明の弟を探してチベットへ ライオネル・デヴィッドスン著「チベットの薔薇」
ライオネル・デヴィッドスン

通の間では結構有名な作家らしいです。
CWAゴールド・ダガー賞という賞を3度受賞しているそうです。

いつも参考にしている本のサイトで何となく気になったので
読んでみました。

ライオネル・デヴィッドスン著

チベットの薔薇」

の感想です。

チベットの薔薇 チベットの薔薇
ライオネル デヴィッドスン (2006/10)
扶桑社
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この本の原作が出版されたのは1962年。
まぁ、ファンには待ちに待った新作の翻訳なのだろうが・・。

あの手この手で読者を楽しませてくれる現代のエンターテイメントになれているとちょっと、物語の構造や話の内容がもの足りなく感じてしまう。

編集者のデヴィッドスンは、美術教師が書いたとされる、ある手記に出会う。
それは、行方不明の弟の捜索にチベットに出かけた、チャールズ・ヒューストンなる人物の手によるものだった。
チベットにようやくたどりついたチャールズは、捕らえられるが、僧呂たちに言い伝えにある、伝説の人物と間違われる。
そして、チベットの秘密に触れることになり、チベットに侵攻してきた中国軍に追われることになる。

チベットという異文化、未知の世界。
また、ロマンス、冒険、逃避行

定番といえば定番の読みどころが盛りだくさんに用意されている。

惹句には、「現実と虚構の狭間に語りおこした冒険ロマンの歴史的名作」とある。

んんん・・・。
名作とはちょっと言いすぎという気がするが・・・。

とにかくストレートだよ。

これと言った以外な展開やドンデン返しもないし・・・。
ほんと小細工なし。

その代わり、ひとつひとつの読みどころはすごいよ。

チベットにたどりつくまでの雪の激しさ、風の厳しさ。
その描写が、もう、これでもかってくらいに続くし・・・。
その辺は夢中でよみました。
うまいから・・・。

チベットの僧呂たちにつかまって、高僧かなにかに間違われたり、中国軍に追われたり、熊に襲われたり、怪我をおして何とか同行する女を守ったり・・・。

ひとつひとつの場面はもうたっぷりと描いて、十分楽しめるのだが、最後まで読むにはかなり根気が要ったよ。

チベットがまだ謎めいていたときにはまだ、魅力に満ちていたかもしれないが・・・。

歴史的にこの本を読む意義はあるかもしれないが・・。


雪山と強風とチベットの表現に目を瞠る一冊です。

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テーマ:海外小説・翻訳本 - ジャンル:小説・文学

翻訳本 | 22:59:44 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
初めまして
タウムさん、TBありがとうございました。
私の本棚(BLOGでも)は、山の本が多いのですが、
「数学的にありえない」「ZERO」も読んでいます。

雪山の描写なら、まだまだおすすめの本がたくさんありますよ。
これからもよろしくお願いします。
2007-02-17 土 17:12:13 | URL | 変愚院 [編集]
コメント ありがとうございます
>変愚院さん

このブログでも書きましたが、「非情の頂」という本で登山の悪魔的な魅力を実感しました。
ぜひ、ブログを参考にさせていただき、登山の本を読みたいと思います。
できれば、ノンフィクションが好みですが・・・。
2007-02-17 土 22:43:18 | URL | タウム [編集]
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