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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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デザインの言語を駆使する日本人 石岡瑛子著「私 デザイン」
アカデミー賞
カンヌ映画祭芸術貢献賞
グラミー賞
ニューヨーク批評家協会賞

これだけの賞を受賞した日本人がいることをあなたはご存知ですか?
その人の名は、石岡瑛子。今日の本「私 デザイン」は、その石岡さんが担当した作品での製作の裏話や苦労、創作活動での葛藤やスタッフとの衝突などを綴った「告白の書」です。

私 デザイン 私 デザイン
石岡 瑛子 (2005/08/31)
講談社
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私もアカデミー賞を取った日本人として知ってはいたのですが、それ以外にも数々の大きな仕事をされていることにびっくり。

マイルス・デイビスのアルバムジャケット。オペラ「ニーベルングの指輪」四部作。シルク・ド・ソレイユ「VAREKAI」。ビョークのミュージックビデオ。ソルトレークオリンピックのコスチューム。

実際の写真でわずかに見るだけでも、なんとも斬新で、こちらの感性を刺激されます。(扉に作品の写真があるので、ぜひ見てみてください)

これだけの作品を、しかも世界をまたにかけて活躍するだけに、彼女は確固たる信念を持っており、作品を制作する職人との間に問題が起きたとしても、自らのデザインを貫きます。
その辺は、華やかな作品とは裏腹に、作品完成までは孤独な戦いを強いられていることが良くわかる。

そして、日本人としての自分よりもデザイナーとしての自分を意識し、創作に意欲を燃やしています。その姿は本当に感動します。

資料を綿密に集め、いかにも実在するかのような世界を忠実に再現するようなデザインではない彼女の作品を、デザイナーの自己陶酔と揶揄する意見もあるようだ。
しかし、イメージ豊かな石岡さんの作品は私には、とても印象に残る。
そこは、実際、ご覧になって判断してください。

あらゆる創作にかかわる日本人にむけた、究極のメッセージ。
必読です。ぜひ・・・。

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テーマ:オススメ本 - ジャンル:小説・文学

ノンフィクション | 08:39:05 | Trackback(0) | Comments(0)
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