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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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「ニセモノ」とはズバリ安倍晋三のこと。 小林よしのり 著 「ニセモノ政治家の見分け方 -ゴーマニズム宣言ライジングー」
「ニセモノ政治家の見分け方」
ゴーマニズム宣言ライジング

小林よりのり 著


強気な発言が取り上げられている政治家が増えている。
不安定な時代だから、
心強い発言に溜飲を下げるのは理解できるが、
その政治家が本当に日本を思っているかは疑わしい。





ニセモノ政治家の見分け方 ゴーマニズム宣言ライジングニセモノ政治家の見分け方 ゴーマニズム宣言ライジング
(2012/12/19)
小林 よしのり

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20年以上、著者の本を読み続けている。
数少ない信頼できる知識人だと思っている。

それはこれまでの主張が真っ当であり、
そして、どこにでもあるような大衆的でワイドショー的な考えから、
大局的であり、一歩も二歩も進んでいるからだ。

本社はほとんどがWEBで発信された著者の文章をまとめたもの。
もちろん、ゴーマニズム宣言の漫画も掲載されている。
漫画だけでなく、文章でも才能を発揮している。

著者の主な主張は、

女性の宮家創設。
脱原発。
TPP不参加。

など。

かつて著者が「戦争論」を出版したころは、
世間はサヨク的な雰囲気が充満していて、
かなり物議を醸し、
主なメディアからはほぼ無視されていた。

それがいまや、ネットを中心に
ウヨクや排外主義の若者が増えている。
在日特権を批判し、韓流ブームでテレビ局に抗議のデモをしている。

時代とともに変化しているむせ金員な大衆を諌め、
その動きに乗っかっている政治家を批判している。

特に安倍晋三には手厳しい。
保守のプリンスと思われている安倍総理だが、
実は、世界的に「従軍」慰安婦=性奴隷というイメージを定着させて
張本人は安倍総理なのだ。

中国・韓国には強気の安倍総理だが
前回の政権の時の日米首脳会談で、慰安婦=性奴隷ということを訂正もせず、
ブッシュ大統領に謝罪している。

慰安婦問題でよく言われる河野談話があるが、
その河野談話よりも、この安倍総理の謝罪は罪深いといっている。
(安倍総理本人は謝罪を否定しているそうだ)

安倍総理は保守層にうけるような強気な発言をしていながら、
政権運営が困難になってきて持病の症状が悪化すると
あっさり政権を投げ出している。

当初、著者は安倍総理に好意的だったが、
言動が一貫していない様子で、
ニセモノと見抜いたようだ。

その主張を裏付けるように、
オバマ大統領と会談した安倍総理は、
TPP交渉参加を表明した。

今はまだ支持率が高い安倍総理だが、
そのうち困難な状況になると、
まだ政権を投げ出すおそれがあるとも入っている。

総理本人は、特効薬(アサコール)が開発されたので、
前回みたいなことはないといっているようだが・・・。

著者はいまや日本の総理大臣は、安倍晋三ではなく、
アサコールだ・・・とまで言っている。

脱原発や皇室の後継者の問題、尖閣諸島などの領土問題など、
反対の立場の知識人や政治家を挑発的に面白く批判して、
自らの主張を明確にしている。

数々の政治家と実際に接してきた著者だけに、
保守派という立場だけではもはや政治家は信頼できないことを
読者に訴えている。

勇ましく強気な発言は、
耳に聞こえいいが、
国を思い、日本の未来を考えている政治家は、
そういう発言をする人にはあまりいないのかもしれない。




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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

小林よしのり | 12:47:29 | Trackback(0) | Comments(0)
全員死亡の北極探検隊の軌跡を辿る旅  角幡唯介 著 「アグルーカの行方 -129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極ー」
アグルーカの行方
ー129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極ー

角幡唯介著





著者の本は、「空白の五マイル」に続いて2冊目。
今回は北極圏を探検しています。



アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極
(2012/09/26)
角幡 唯介

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北極探検は、北西航路の発見を目指していた
イギリスの探検隊がほとんどというのが興味深い。
著者が軌跡をたどったフランクリン隊もイギリスの探検隊だった。

129人全員死亡という最悪の結末となったフランクリン率いる探検隊。
探検隊は、早い段階で予定がくすれ、
隊員はいくつかのグループに分かれ、
別々に行動したことがわかっている。

その中で数人が生き残り、
南へと進路をとっていたのではないかという伝説が、
伝えられている。

もし本当に生き残りの隊員がいたなら、
辿ったであろう道のりを著者は、
実際に現地で同じような方法で探検している。

当時のイギリスの探検隊は、
極地探検でありながら優雅なイギリス流の生活様式を持ち込んでいたらしい。
船にはたくさんの蔵書の図書館があり、
豪華な食事をしていたらしい。

それが後に全員死亡という結果にいたった原因は、
何だったのかについても触れられている。

読みどころはいろいろあるが、
個人的には単純に北極の気候や探検中の生活が
面白かった。

著者はおねしょをしてしまったことや、
北極でのトイレのことも書いている。
極寒の北極で尻を出しての脱糞。
想像するだけでも寒さを感じた。

探検中の唯一の楽しみはやはり食事。
インスタントラーメンにいろいろと加えて、
高カロリーの食事を取っている。
1日5000キロカロリーを目安に食事をしていないと、
体温維持のために自然にやせていくとそう。

準備していた食料のほかに、
動物を狩って食料にしている。
中盤での野牛を銃で狩る場面は夢中になって読んだ。
野牛の群れに静かに近づき、銃で狩るのだが、
意外に簡単に仕留められる。
野牛の群れがなかなか逃げなかったからなのだが、
その理由があとでわかり、
ちょっと切なくなる。

雷鳥も銃で狩っている。
日本ではとても考えられないが、
北極圏では雷鳥は特に珍しくもない鳥なのだそうだ。

北極圏をから出て不毛地帯では、
繁殖期の鳥の卵を食べている。
それが相当おいしいらしい。

それから、入れ食い状態のサーモンを釣っている。
とても大きく、これもうまいという。

実際に北極圏には行くのはおそらく困難。
人生で訪れることはまずないだろう。
でも、探検の本を読むことで疑似体験はできる。

この本は全編、冬の屋外で読み通した。
例年になく寒い今年の冬に屋外で、
北極探検の本を読む。
これほど贅沢な体験はないな・・・と
勝手に自分に悦に入っていた。
これはもう、夢の国を上回る最高の
テーマパークかアトラクションだ。

北極探検について、
詳細すぎる記述がややついて行けない箇所もあるが、
とても興味深く読んだ。





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ノンフィクション | 11:22:40 | Trackback(0) | Comments(0)
アダルトサイトで副業を・・・  沢田高士 著 「アダルトサイトの経済学」
アダルトサイトの経済学

沢田 高士 著


ビジネス書は読むものではなく、書いて金をもうけるもの・・・。
とは、ある知識人の発言。

すくなからず興味がある分野なので、
興味津々で読み進めました。


アダルトサイトの経済学アダルトサイトの経済学
(2012/12/19)
沢田 高士

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経済学とのタイトルはちょっと格式ばっているかな。
簡単にいうと、アダルトサイトのアフィリエイトのハウツー本。

冒頭は、アダルトサイトを中心に、ブログやアフィリエイトなどの
仕組みをを解説している。
ブログをやっている人にはおなじみの情報がほとんど。
初心者以外の人にはとくに真新しい情報はないと思う。

以前にもアフィリエイトの本を読んだことがあるが、
この手の本を書くには何かマニュアル的なものがあるのかなと思った。

ところどころでややこしくない程度に各種の数字をあげたり、
自らが経験した(ような)具体例や失敗例をあげている。
以前に読んだ本も似たような構成だった。

第2章は著者のアダルトサイトでの経験をつづったもの。
意外といっては失礼だがすごく興味深かった。
著者は実際にモデルを雇って、
アダルトサイトを運営していた。
そのモデルを雇う際の面接でのポイント。
モデルは、鼻の形や高さで選んでいるとのこと。
リアルな感じで説得力があった。

モデルと実際にハメ撮りして、
性病に罹った話や、
また、太っている女や不細工な女が
応募してきたときの断り方。
待ち合わせは喫茶店ではなく駅で待ち合わせて、
極力リスクやコストを抑える・・・などなど、
実際参考になるかどうかは別にして、
単純に読んでて面白かった。
なんというか、とにかくリアルで、
情景がうかんできた。
どんな仕事でもやっぱり大変なんだなぁーと関心してしまった。

後半には、実際にブログ解説する方法や、
アフィリエイトを実施する方法なども載っている。

アダルトサイトで収入を得られるようになるには
かなり精力的に更新しなけらばならないよう。

著者の実態がつかめないのがちょっと気になった。
ネットで検索してもブログやサイトは出てくるものの、
著者の画像は見当たらなかった。
まぁ、裏の社会の人だから仕方がないのかもしれないが、
やっぱり実態が見えないと書いてることの信憑性も薄れるように思う。

それでも、この分野に興味がある人は、読んで損はないと思います。




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(2012/12/19)
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実用本 | 12:17:14 | Trackback(0) | Comments(0)
若き解錠師がたどる運命  スティーヴ・ハミルトン 著 越前敏弥 訳 「解錠師」
「解錠師」

スティーヴ・ハミルトン 著
越前敏弥 訳


2012年のブックランキングで、
上位に選ばれていた本です。

このミスでは外国作品での1位でした。





解錠師〔ハヤカワ・ミステリ1854〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)解錠師〔ハヤカワ・ミステリ1854〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
(2011/12/08)
スティーヴ・ハミルトン

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読後、久しぶりにいい小説を読んだなぁと余韻にどっぷりと浸かりました。
これだけ読み応えのある小説はそうはないと思います。
ランキングに偽りなし。
この本は、誰にでも自身をもってオススメできる傑作だと思いました。

解錠師。
そのタイトルだけで、どんな物語が展開されるか、ワクワクします。
単純な犯罪小説かと思いきや、
それだけではなく、せつない青春小説でもあります。
二つの要素がうまく混ざり合って、
とても面白い小説になっています。

語り手は、子供のころにある事件に巻き込まれて、
口の利けなくなった少年(青年)のマイクル。
(このある事件は後に明かされます。)

そのマイクルの
金庫破りに手をそめていた頃と、
それ以前の高校時代の様子が
交互に語られていきます。

色の違うポケベルを持ち、
その呼び出しによって犯罪グループに加わり、
金庫破りをしているマイクル。

マイクルがなぜそんな生活をおくるようになったのか。
高校時代からの様子が語られていき、
すこしづつそのワケが解き明かされていく。

高校時代に絵を描く楽しみに出会うマイクル。
絵を通して友達ができ、
人生にほんの少しだけ価値を見出す。

そして一人の少女、アメリアと出会う。
(その出会い方も何ともドキドキ)

アメリアに少しでも近づきたい。
アメリアと触れ合いたい。

灰色だった毎日が、
泥だらけの日々が、
一気に輝きはじめる。

言葉が話せないマイクルは、
アメリアと自分のぎこちない出会いの様子を漫画に描き、
同じく絵が得意だったアメリアの部屋に
深夜に(得意の鍵技で)忍び込み、
その漫画をそっと置く。

朝になり、彼女が一体どう反応するのか。
(うまい、うますぎるよ、この作者・・・と、うなってしまった)
否が応でも興奮する。

この辺りから、完全にこの本の虜になっていた。
もう、周りのことから完全に切り離されて、
この物語の世界に入り込んでいた。

十代の頃の、恋する心。
どんなばかげたことでも都合よく解釈して、
行動させてしまうあの魔力。

まるで自分のことのように感じながら話の展開に興奮した。

恋をすると、
睡眠も少しで、まったく問題ないし、
まったく疲れを感じない。
どこからともなく、無尽蔵に湧き出すあのエネルギー。

アメリアとの恋の行く末と、
裏の社会に巻き込まれていく運命。

徐々に深みにはまっていくマイクル。
それでもアメリアへの想いが、
最後にマイクルを決断させる。

ひとつひとつの解錠シーンも緊迫感があり、興奮する。
また、作者の話の運びもうまいから、
最後まで読者をまったくあきさせない。


これだけ面白い小説を読むと
次に何を読むかを悩んでしまう。





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翻訳本 | 21:03:10 | Trackback(0) | Comments(0)

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