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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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南海の孤島、環境保護活動。  J・G・バラード 著 「楽園への疾走」
J・G・バラード 著 「楽園への疾走

本書が書かれたのは、1994年。
核実験とか、環境保護活動の様子とか、ちょっと時代を感じさせる記述はあるものの、なかなか読み応えのある一冊でした。
結構ガツンとくるような衝撃がありました。

楽園への疾走 (創元SF文庫)楽園への疾走 (創元SF文庫)
(2009/03/31)
J.G. バラード

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年上のパワフルな女医に惹かれて、環境保護活動にかかわっていくことになる少年のニール。

ニールが運動に参加するきっかけが不純なところが、人間的で共感がもてる。
やっばこのt年頃の男は、年上に弱いよ。
年上の女医の、ドクターバーバラに対する想いは終始変わらず、過酷な状況におかれてもニールはドクターバーバラのもとを離れない。孤島だから、まぁ、離れられないっていうのもあるけど・・・。
それが、もう、ジンとくる。

読んでいた思い題したのは、ゴールディングの「蠅の王」。
孤島で作られた特殊な共同体。その共同体のルールに翻弄され、追い詰められる人間。

蝿の王 (新潮文庫)蝿の王 (新潮文庫)
(1975/03)
ウィリアム・ゴールディング平井 正穂

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ラストに向けて環境保護活動がいびつに変化していく。
後半は、ホラー小説を読んでいるように、すごくこわかった。
こっちは完全にニールの立場で読んでいるから・・・。
もう、追い詰められて、逃げ回る姿にドキドキしながら読みましたよ。
女の楽園の暴走。狂気じみていく楽園。

正義のもとに始まる活動や運動が、動き始めるともうどの方向にいくのかわkらなくなるという危うさを見事に表現していた。



楽園への疾走
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翻訳本 | 22:08:13 | Trackback(0) | Comments(0)

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