投稿日:2008-12-30 Tue
映画 「地球が静止する日」監督 : スコット・デリクソン
出演 : キアヌ・リーブス 、 ジェニファー・コネリー 、 キャシー・ベイツ
想像していた内容とはちょっと違ってた。
この作品はリメイクらしいけど、今作り直した理由が序々にあきらかになる。

「地球が静止する日」公式サイト>>>
まぁ、ひらたくいうとエコってことだけど。
太陽系や銀河系や、それ以上の広い宇宙で地球ほど生命があふれている惑星が本当にないのかと思い、いろいろと考えさせられる。
結局どうすればいいかは、なにもわからないまま、地球は救われるんだけど・・・。
地球に飛来した物体から、何がでてくるんだろうと思っていたけど、まさかペプシマンのでかいのがでてくるとは想像もしていなかった。
スケール以外に印象に残るものはなかった。
それなりに楽しめるけど・・・。
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投稿日:2008-12-01 Mon
小林よしのり 責任編集長「わしズム」 2008 秋 日本国民としてのアイヌ
今号の特集は「アイヌ」。
このテーマはマスコミではタブーとされているらしい。
![]() | わしズム 2008年 11/29号 [雑誌] (2008/10/29) 不明 商品詳細を見る |
「日本は単一民族」と発言した大臣が、アイヌ関連団体に猛抗議を受けて辞任して、国会で「アイヌ先住民族決議」が全会一致で決議され、傍聴席で喜び合う“アイヌ”の人たちが喜び喜びあう姿がニュースで流された。
この一連の出来事に、違和感を感じた人は少なくないんじゃないかな。
その違和感が何か、アイヌと言われる存在を掘り下げて、文章とマンガであらゆる面から解明してくれている。
アイヌとはなにか。
民族とはなにか。
アイヌは民族なのか。
日本を単一民族と考えるのは間違いなのか・・・・。
読み終わると、国会の全会一致の決議と喜びあっていた人たちが、無知と欺瞞に満ちていたかがいやというほどわかる。被害者を装う団体に国がゆがめられているかもしれないという現実。それを一切扱わないマスコミ。いろいろと考えさせられた。
アイヌのイメージしか知らない日本人の入門書としても最適だと思う。

わしズム 2008年 11/29号 [雑誌]
- 堀辺正史_::_小林よしのり
- 小学館
- 1100円

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