投稿日:2008-07-08 Tue
映画 「バッテリー」監督: 滝田洋二郎
出演: 林遣都 / 山田健太 / 鎗田晟裕
結構ヒットしたような印象のこの作品。
大分遅れましたが、観ました。
ストレートな青春映画って感じでした。
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全体的な印象からいうと、なかなか好感がもてる映画でした。
原作ではいろいろとものがたりがあるのでしょうが、映画はさっくりと主人公と仲間や先輩、
ライバルとなる中学の生徒との対決が描かれていました。
主人公のひねくれ者の中学生。
それなりによかったけど、この映画でかがやいていたのはなんといっても、
青波(せいは)役の 鎗田晟裕。
体が弱い少年で、野球で活躍する兄を心から尊敬している小学生を好演している。
この屈託ない笑顔がすばらしかった。
それから、永倉豪役の 山田健太。
主人公のボールを受けるキャッチャーを演じる。
彼も笑顔がよくて、野球に熱中している田舎の少年って感じがよく出ていた。
出演している子役はだれも上手ですばらしかった。
子供がそんなだから、大人はというとどうしてもかすんでしまう。
出てくる人はまぁ悪くはないんだけど、ただひとり、軟弱な父親役の岸谷五朗はやっぱミスキャスト。
どう見ても、岸谷五朗はその筋の人のイメージがついて回る。
かつてのヤンキーの空気がどうしてもぬけないよ。
ちょっとストレートすぎるんで、もっとドラマティックな展開でもよかったかなとは思うけど。
少年たちの野球にかけるひたむきが思いがよかった。
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