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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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健康のためなら死んでもいい。 水道橋博士著 「博士の異常な健康」
水道橋博士著

「博士の異常な愛情」



全身、不健康な身なもので、ずっと読もうと思っていた本です。

一つ一つの健康になるテーマに体当たりでぶつかっていく著者の体験記的な読み物でした。


博士の異常な健康博士の異常な健康
(2006/03/20)
水道橋博士

商品詳細を見る



さまざまな体のトラブル克服法が載ってます。

ハゲ

近視

老化

解毒

肩こり

筋肉増強


そのトラブルに博士が対処した方法が書かれている。

実際効果があるかは、なんともいえない。
でも読んでるとやりたくなってくる。

体に身に着けただけで体調がよくなるという“バイオラバー”なるもの。
ネットで検索するとみつかるけど、高い!

高い!

絨毯のように敷きつめるやつは何十万、何百万もするよ。
すごい。

そして、加圧トレーニング。
結構いろいろなところで取り上げられているこのトレーニング。

興味をもって調べるとこれも高い!

人に教える資格みたいなのがあって、その受講料がまた高い!


結局、博士が書いている健康法すべて企業の商品・サービスを紹介しているのだ。

ひねくれているコチラとしては、おそらくいくらかもらっているのではないかと思ってしまう。
実際もらっている可能性が高いとおもう。

企業の手先となっているといっても過言ではない。

すべての健康法のうらには、商売がかくれているんだ。

格差社会では、金持ち以外は不健康にならざるを得ないね。


断食の一種のファスティング。

水以外に飲める特殊なジュースも調べるとバカ高!


健康に対してはいくらでも金を払うと思っているんだろうけど・・。

加圧トレーニングは東大と共同で研究しているそうですが、一方では営利事業を営んで、専用のウェアとか売っているし・・・。

なんとなく釈然としないなぁ。


加圧トレーニングのブログなんかを見ると、明らかに金儲けのにおいがするから
信用できないし・・・。

体験者がいたらぜひ、話を聞きたいです。


これらの健康法・・・・、
信じるか、信じないかはあたなしだいです。


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テーマ:読書感想 - ジャンル:本・雑誌

| 15:38:41 | Trackback(0) | Comments(0)
紀元前1万年? 映画 「紀元前1万年」 
映画 「紀元前1万年」

監督・脚本 : ローランド・エメリッヒ
出演 : スティーブン・ストレイト 、 カミーラ・ベル 、 クリフ・カーティス


予告編のダイナミックが映像に惹かれて、劇場に行きました。

確かに迫力はあったなぁ。




紀元前1万年


まったくのフィクションとして楽しめば問題はないと思う。
実際の紀元前1万年で、人類があんな社会を築いていたとは思えない。

国家とか、文明とか、かなり現代の社会に教訓めいたメッセージを発している。

内容としては、そんなちっぽけな感じより人間と厳しい自然との格闘を描いてほしかった。
わかりやすいストーリーがいかにもハリウッドぽい。
最後は死人が生き返ってハッピーエンドだし。

この時代は、人類は地球でまだまだ端っこの存在だったはず。
その人類がいかに過酷な自然に翻弄されているかのほうが、ドラマティックなような気がする。

マンモスの狩りのシーンとか迫力のシーンには満足したけど、
独裁者がいて、奴隷がいてっていうありきたりのストーリーはつまんなかった。

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テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

映画 | 09:04:27 | Trackback(0) | Comments(0)
透明人間の恐怖 第二弾  映画 「インビジブル 2」
映画  「インビジブル 2


いやー、驚きましたよ。
何がって、透明人間にですよ。
クリスチャン・スレーターにですよ。


インビジブル2インビジブル2
(2007/04/18)
クリスチャン・スレーター、ピーター・ファシネリ 他

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パッケージにも、主演にもクリスチャン・スレーターって書いてあったから見たんですけど・・・・。

はっきり言います。
この映画、クリスチャン・スレーターは


ほとんど出てきません。

ここまであからさまにやられたらもう笑うしかないね。

かつては主演の映画が注目されていた期待の若手俳優。
その時代を知っているだけに、結構、クリスチャン・スレーター、好きだったんだけどなぁ。
なんでこんなB級映画にしか出れなくなったんだろう。

ストーリーは、まぁ可もなく不可もなくって感じ。
もだえ苦しむ透明人間がそれを癒す薬をもとめて、開発者を付けねらうというもの。
開発者の女科学者とその護衛の刑事が、軍と透明人間の両方から逃げる。

透明人間になったら、やりそうなこと。つまりはエッチなシーンも期待してたんだけどそれも今回はほんのちょっとしか出てきません。

俳優がホントにしらない人ばかりで、光っている人が誰もいないんだよなぁ。
ヒロインがもっと美人だったらと悔やまれる。

クリスチャン・スレーター。
よほど金に困っていたのかなぁ。
これで普通のギャラをもらっていたとしたら、楽な仕事だな。

それなりの恐怖や、サスペンスはあるんだけどやはりB級という雰囲気満載の映画でした


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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

DVD | 23:44:07 | Trackback(0) | Comments(0)
霧の中から・・・ 映画 「ミスト」
映画 「ミスト」

監督:フランク・ダラボン
出演:トーマス・ジェーン 、 マーシャ・ゲイ・ハーデン
原作:スティーブン・キング



スティーブン・キング × フランク・ダラボン。
「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」の黄金コンビ。

そう思って見に行くと裏切られる。
実際裏切られた人間が言うんだから間違いない!

あんな感動作だと思ったら大間違い。




ミスト



まったく知識なしに見に行ってよかったのか悪かったのか。

こっちとしては感動的な前二作と同じような作品を期待していただけに、びっくり。

同じスティーブン・キングの原作でもホラー・サスペンスのほうのスティーブン・キングでした。

話としてはスティーブン・キングにありがちの突然に恐怖が襲ってくるって感じのもの。
もういきなり変なことが起こるから、理由とか原因とかもわからぬまま、もうなんでもあり。

スーパーの中に閉じ込められて、密室劇っぽい感じもあり、エイリアンのパクリっぽい感じもあり。
宗教にすがる人々。


霧が町中に充満して、その中から何かがでてくる。
それがもう何でもあり。

最後のほうに、ダリの絵から抜け出たような象みたいなでかいのが出てきたときには、笑った。
途中のでかい虫が出てきたときからもう、笑ってたけど・・・。

ラストも、なんとなく予想がついたしなぁ・・・。

久しぶりにトンデモ映画ってのを見たな・・。


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テーマ:今日観た映画 - ジャンル:映画

映画 | 19:44:30 | Trackback(0) | Comments(0)
姉の過去を追って・・・ 真保裕一著 「最愛」
真保裕一 著 「最愛


著者の本を読むのは、久しぶりですね。
映画化もされた「ホワイト・アウト」と「黄金の島」を読んだ覚えがあります。
本屋でなんとなく見かけたこの目立つ表紙に惹かれて手に取りました。



最愛最愛
(2007/01/19)
真保 裕一

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小児科医として働いている、押村悟郎に、ある日、警察から電話がかかってくる。
それは、長年音信不通だった姉の千賀子がひどい怪我をして病院に運び込まれたというものだった。

なぜ、警察が・・・、しかも、居場所や連絡先さえ知らなかった姉なのに、どうして自分の携帯の番号を警察がしっているのか・・・。

数々の疑問と不安を抱きながら、姉が収容された病院にむかうと、頭部に銃弾を受け、半身にひどいやけどを負っていて重体だった。

いったい姉の身に何が起きたのか。
幼いときに両親をなくして、伯父と伯母にそれぞれ引き取られて離ればなれに暮らした姉弟。成人してからは、まったく連絡を取っていなかった。
これまでの空白の時間を埋めるように、姉のことを調べ始める悟郎。
すると、わずか二日前にある男と婚姻届を出していたことがわかる。
しかも、女房を殺して、前科のある男と・・・・。

そしてやがてわかってくる姉の過去と、事件のあらまし。

設定としては、興味を惹かれるようなかんじで期待したが・・・・。
まぁ、でもどこかでみたような感じもする。

悪くはないんですよ。
医師や病院や、ろくでもない親の姿なんかはリアルでいいと思うんだけどなんと言うかあまり面白くなかった。

弟が姉の過去を調べる必然性があまりわからなかったし、説得力がないんだよな。
全体的に薄味で、悟郎がいろんな会社とかをまわって目的を遂げるんだけど、その過程が長い。

終盤になって物語りは結末へと動くんだが、何ともすっきりしない。
最愛」 だれがだれをってことがわかるとなんとも後味わるい。

もうちょっと違う内容を想像していただけに、残念でならない。

次々と連載の依頼をこなさなければならない人気作家だから、しょうがないとは思うけど、この作品は確実に山と山の間の谷のような存在だと思う。

主人公が何から何まで心情吐露してくれてるから、すごくわかりやすいとは思いました。

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小説 | 07:20:52 | Trackback(0) | Comments(0)
医療事故、どう解決すべきか。 鈴木敦秋著 「明香ちゃんの心臓  〈検証〉東京女子医大病院事件」
鈴木敦秋著  

明香ちゃんの心臓

         〈検証〉東京女子医大病院事件



明香ちゃんの心臓―〈検証〉東京女子医大病院事件明香ちゃんの心臓―〈検証〉東京女子医大病院事件
(2007/04)
鈴木 敦秋

商品詳細を見る


久々に重厚なノンフィクションの感想です。

読んでいてなんとも切なくなります。
タイトルにもなっている平柳明香ちゃんは、生まれつき心臓に不具合があり、中学に入学する前にその心臓の不安を解消しようと手術を決意する。
そして、その分野の日本の権威といわれる東京女子医大病院で手術をするのだが、数日後に死亡してしまう。

読んでいて、何よりも、名門といわれる東京女子医大の病院の患者を単なるものとしか思ってないような冷たい対応に驚かされる。
実際、両親の利明さんとむつ美さんはそれにもおどろき、手術を躊躇するのだが、それ程むずかしい手術じゃないと担当医師にいわれ、不信感を抱きながら手術の覚悟を決める。

この辺は、ほんとに緊迫する。
自分の身内を想像しながらよんでいたから、本当に胸がしめつけられる。

そして、予定を大きくオーバーして終わった術後、集中治療室で対面した娘の姿に二人は驚愕する。
顔は晴れ上がり、鼻と耳から出血していた。
明らかに状態が思わしくないのがわかる。

歯科医の利明は医療事故をすぐに思い浮かべ、やがて、病院側と明香ちゃんの手術の真相をめぐって争う。

心臓を手術するということで、血液を循環させるポンプ役を機械にさせなくてはならない。
事故はその機械が原因となって発生する。

実際の手術を担当する医師と機械を操作する医師。
その責任の所在が争われる。

このあたりはとても専門的で、ちょっとわかりにくかった。
それだけに現在の医療は本当に専門的になっているんだと実感しました。

娘の死の真相を求めて病院側と交渉する父。
精神的にも相当な負担があったと思う。
しかし、同じ医療に携る人間として、娘の死を受け入れ病院側の誠意ある態度に納得するのだが、その後、手術を担当した医師が逮捕されたことで、再び、医療の問題点を指摘する立場になる。

そして、医療の問題は法廷ではなく、医療の現場で解決しようと他の医療事故の被害者と一緒に活動すること。

単純に、被害者側から病院や医師を糾弾するというだけでなく、現在の医療現場や大学病院のシステムの矛盾などをとりあげ、問題提起している著者は姿勢は、すごく共感できる。

病院はまずは患者を第一に考えるべきとする基本に立ち返って、いちから医療を考え直す時期が来ているのだ。
日ごろから病院を利用している身からいうと、ほとんどの医師や看護婦さんが立派に働いていると思いますが・・・・。

読みどころは他にもある。

東京女子医大の発展と名医師の存在。

医療事故の遺族の複雑な思いと被害者感情だけをあおるように単純な報道をするメディアとの葛藤。


読後はなんとも空しい気持ちになる。
新しい試みとしてはじまった、患者と医師がともに医療事故を語りあうというシステムも必ずしも成功してはいないようだった。

しかし、未来の日本の医療のために、活動した平柳夫妻は本当に立派だったと思った。
そして、心からのお悔やみを言いたい。

誰もがお世話になる医療。
他人ごととは思わずに一緒に考えて見ましょうよ。


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ノンフィクション | 18:21:17 | Trackback(0) | Comments(0)
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