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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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デブが損する時代だから・・・  岡田斗司夫 著 「いつまでもデブと思うなよ」
岡田斗司夫 著 「いつまでもデブと思うなよ

話題の本です。
テレビでも何度も取り上げられてますね。
王様のブランチでも、本人が登場してましたし・・。

“ようし、これは本腰をいれて読まなきゃ”って感じでこの本に没頭しました。なにせ、私、ダイエット前の著者の体型と似ているもんで・・・・。


いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)
(2007/08/16)
岡田斗司夫

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著者は、一年で50キロもダイエットに成功した人です。
以前から、オタキングとして漫画やアニメの評論をしている姿をBSとかで見ていましたが、現在の姿は、本当に別人。

こっちはもう、単純だからこの人はもう神様みたいな人だよ。
不可能を可能にした男。
デブ界のカリスマ、かつてのデブがいまや、新書界の勝組。

とにかく真似しようって思って、読みましたよ。

内容はもう知っている人が多いと思いますが、自分が食べたものをすべてメモするという“レコーディング”ダイエット。

食事制限とか運動とか、とりあえずは必要ない。
食べたいものを食べたいだけ食べる。
守るべきルールはひとつだけ、口にいれたものをすべてメモする。

それだけ。

うそって感じなんだけど、まぁ、段階があってその後やはり通常のダイエットのような感じになる。
慣れてきたら、自分の食べたもののカロリーを計算して一日の総カロリーを出す。
そしてそこから、やせるように一日の食べ物の総カロリーを1500キロカロリー内にするように努力する。

なぁんだ、そんなことか。カロリー計算ダイエットと何も変わらないじゃんって感じなんだけど、今までとは大きく違う点がある。

それは、著者が普通体型ではなくて、生粋のデブだって事。
文章の端々からデブの感覚というものがにじみ出ていました。
これはもうデブにしかわからない思考なんですよ。
同じデブとして何度も納得して「そう、そのとおり!・・・」ってひざを打ちました。

著者の言葉で印象的なことは、デブは太るように日々努力している、というもの。
普通に生活していたら人間そんなに簡単に太らない。
自分の食べ物をメモして、一日のうち、気分転換や何かの区切りのときにいかに食べ物を口にしているかがわかり著者は驚きます。

デブはそうなるように努力している。

目からうろこの一言でした。
つまり、やせるように努力するという提案ではなくて、太る努力をやめようっていうこと。
ようし、がんばるぞ。
目指せ、マイナス50キロ。

そもそもなぜ、やせなきゃなんないの?
いろんな人のなかにデブもたまに入っていていいじゃん。
でも違うんですよ、みなさん。著者曰く、現代はキャラクター重視の時代。
つまり、見た目主義がはびこっているってこと。

どんなにおしゃれでも、デブはデブ。
どんなに頭脳明晰であっても所詮、デブ。
その人の人間性とか、内面なんかよりも見た目ですべてをうち消してしまうんです。
太っているひとは何よりもまず“デブ”ってことで人々の頭で分類されるんですよ。
デブの人がどんなに抵抗しようともう世の中の風潮だから仕方ない。
デブの人を世間はデブとしか認識しない。
これに対して、伊集院光が怒っているらしいが、著者はそれにも反論しています。

少し前にテレビではやっていた“薀蓄”ブーム。
そこで一番売れっ子だったのが、くりぃむしちゅうの上田。
もし伊集院が太っていなかったら、上田以上に薀蓄キャラの人物として引っ張りだこだったはずと分析している。デブは、デブキャラが前面にでていて薀蓄キャラがぼけてしまうんだろう。
(この辺のことは、“ミランカ”の博士も知らないニッポンの裏で語っていました)

デブはそれだけでもう3割くらい人生をを損しているようなもの。
仕事の依頼なんかで、同じ能力のレベルだったらデブ体型と普通体型の人間では、やはりデブは選ばれないだろう。

この考えは何とも差別的で極端かもしれない。
しかし、デブの人は心のどこかで感じているはず。
「当たっている・・・・・」

一人のデブとして、私もこの考えには同意します。
世間は意外とデブに厳しいしんですよ。それは、生活していてひしひし感じます。

デブのデブによるデブのためのダイエット本
これは正にそんな本です。デブの心のうちがよくわかっているもの。

さまざまなダイエットの特徴とか失敗なんかも書かれているからそれも参考になる。

やせることはぜんぜんつらくないし、楽しかったと豪語する著者。
その言葉を信じて、新たな自分を探しにレコーディングダイエットの旅に出かけようと思います。
全国のデブのみなさん、必読ですよ。
たぶん、これでやせなきゃもう後はない。そう覚悟して気合を入れます。


いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)
(2007/08/16)
岡田斗司夫

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テーマ:いつまでもデブと思うなよ - ジャンル:ヘルス・ダイエット

新書 | 02:23:02 | Trackback(5) | Comments(7)