投稿日:2007-10-03 Wed
映画「デス・プルーフ イン グラインドハウス」待ちに待ったタランティーノの新作ですよ。
楽しみ観に行きました。今回も大分ぶっ飛んでいるということを小耳に挟みながら
劇場へ行きました。

アメリカでは、ロドリゲスのプラネット・テラーと2本立てで公開されていたんです。
あまりにも期待してたものですから、六本木で限定公開されていたアメリカ公開バージョン
も鑑賞しました。
内容は、日本版より短縮されていますが一番の期待は、フェイク予告編なるものが鑑賞したかったからであります。
よかったなぁ。とくに「マシェーテ」。
存在しない作品の予告編なんですけど、超かっこよかったですよ。
このフェイク予告編といい、映画スタートのファンファーレ映像といい、まさにグラインドハウスに対する両監督のリスペクトが感じられましたよ。
品行方正で、当たり障りなく、まったく毒のないハリウッド作品にたいするアンチテーゼ。
その心意気にはしびれました。

それで、肝心の内容はというと・・・・・。
とにかく、ガールズトークとかバーのシーンが長い。
タランティーノの趣味だと思うけど、やたらと女のケツからの映像が多いし・・。
まぁ、でもそれはそれでよかったけど。
ラストの30分間だけはあっという間に、過ぎ去りました。
反撃されてからのカート・ラッセルの泣き叫び方がもうサイコーでした。
それだけでも、前半のマイナスをチャラにする。
六本木で観たときは、劇場全体から拍手が起こったからみんなスカッとしたんだと思う。
とにかくぶっ飛んでいましたね。
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