投稿日:2006-09-04 Mon
シリーズの新作公開ということで、復習の第二弾。ということで、今日は
「X−MEN 2」 の感想を・・。
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突然変異によって、特殊な能力を持つようになった人間、「ミュータント」
今作では、ウルバリンの過去が明らかにされる。
そして、その過去をよく知る人物が、今回はミュータントすべてを根絶しようと企む。
新しいミュータントがいきなり登場して、あっさりとホワイトハウスの大統領執務室まで侵入する。
悪者かと思いきや、そうではなく、やってきたハル・ベリーたちの仲間にあっさりと加わる。
前作で反目し合っていた、マグニートとチャールズのそれぞれのミュータント達が今作では、協力し合ってミュータント絶滅計画を阻止しようと奮闘する。
前作の直後の設定で、マグニートは当局の特殊施設のプラスチックの独房に隔離されている。
大統領からミュータントの調査を許可された元陸軍所属のストライカーが、XーMENの本拠地の学園に押し込み、生徒達を拉致しようとする。
そして、このストライカーがミュータント絶滅を計画していて、ウルバリンに金属を埋め込む手術を施した張本人だったのだ。
前作でも説明されていたけど、手の甲から金属の刃を出すウルバリンの能力は人口的なもの。
彼の能力は、傷がすぐ癒えること。
あらためて、その事実に納得しました。
このシリーズは、意外とメッセージがしっかりしていて、今回もミュータントの苦悩がしっかりと描かれています。
ストライカーの手から逃れたウルバリンと学園の生徒3人は、そのうちの一人の家に逃げ込むが、ミュータントだと知った家族は、彼を拒絶する。
家族にも分かってもらえない悲しみ。もう、普通の人間には戻れないせつなさ・・・。それが、ちゃんと描かれていました。
今作も、イアン・マッケランの迫力に魅了されました。
手下の手引きで、プラスチックの独房から逃げ出すところは、思わず拍手したくなるほど、興奮しましたよ・・。よかった・・。
それから、マグニートの手下の全身真っ青のミュータントが献身的て、優秀で、前作ではろくでもないと思ったけど、なんだかかわいらしく思いました。
ウルバリンの専売特許の、手から金属が飛び出す技にライバルが登場する。
アジア系の女がそれなんだけど、ウルバリンとは違い、手の甲ではなくて指の先から金属が飛び出す。
もちろん、この二人が対決がちゃんと準備されている。
この作品は、チャールズがあまり活躍してなくて、ずっと、操られていたような印象。
そして、メンバーの一人が仲間のために、命をささげるドラマもある。
これは、冒頭から伏線があり、それぞれのミュータントの満たされない思いみたいなものも描いていた。
前作よりも、いろいろ考えさせられる一作でした。
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