投稿日:2006-08-05 Sat
もう、DVD化だよ。早いねー。 ついこの間公開されたと思ったら・・・。
というわけで、今日は
「ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女」
の感想を!
![]() | ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女 ジョージー・ヘンリー (2006/07/26) ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント この商品の詳細を見る |
ナルニア〜。 ナルニア〜。 箪笥が入り口、ナルニア〜。
ナルニア〜。 ナルニア〜。 ビーバーがしゃべるよ、ナルニア〜。
(ちなみに、原題をそのまま訳すと、「ライオンと魔女と衣装箪笥」)
もう、ファンタジー、いいじゃん。
魔法使いと指輪探しでおなかいっぱい。
でも、まぁ折角だし、観てみるか・・・・ゲド戦記もまだあるし。
箪笥の奥に、白の魔女の魔法をかけられた、ナルニア国が広がっている。
その魔女と対決するべく四人の兄弟が“偉大なライオン”とともに戦い、自分達も成長していく、という物語。
はじめから終わりまで、どこかで見たような世界。
ゲームとかアニメとか・・・。
でも、この物語が以後の作品に影響を与えたんだろうな。
原作は1950年に出版されたらしいから・・。
この四人兄弟が個性豊か。キャラクターをしっかり描くにはちゃんとしたキャスティングは必須条件。
でも、ずっと見ているとちょっとその過剰な演技に、いらいらしてくる。
特に、一番下のルーシーが、聡明で純粋な子供なのだが、こいつが表情豊か過ぎて、ちょっとうんざり。よく泣くし、よく驚くし、そのくしゃくしゃの顔はもういいよとツッコミました。
それから、長女のスーザン。あまり、いい役所ではないのだが、まったっく魅力がないんだなぁ−。演技がうまいということかな。
なんか、規則にうるさく石頭で、融通がきかない石野よう子にしか見えなかった。
でも、あまり期待していなかったので、結構楽しめました。
箪笥に入るまでも、あっさりしていて、その後はもうストーリに引き込まれました。
あの次男が、憎たらしいこと。死ねばいいのにと思ったよ。
長男のピーターは繊細な役をよくこなしていたと思う。(ファンの間では、人気急上昇らしいです)
物語の背景とか、白の魔女の人物像が物足りない気もしたけど、まぁまぁよかった。
残酷で悲惨な戦争も、それなりに描いていて、偽善的でなく好感が持てた。
やっぱ、大切なモノを守るためなら、命をかけて戦えって事。
勝った奴が正義。金持ちが偉い。
正しくても負けるような戦いはやらないほうが得。
そんな現代の日本人にピッタリのメッセージの映画。
(昔の日本人は、ちゃんと戦ったけど、今は腑抜けばかりだから・・・)
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