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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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隣人は悪魔崇拝者? 「ローズマリーの赤ちゃん」
「戦場のピアニスト」
感動的な映画だったなぁー。しかも、あれが実話だって言うんだからすごいよ。(おすぎもテレビの宣伝で絶叫してたし・・。いまだに思うけど、おすぎの宣伝で映画を観たいと思う人が果たしていまどきいるのかね・・・)

この作品を監督したのが、ロマン・ポランスキー。

彼の名を一気に高めたオカルト映画、
「ローズマリーの赤ちゃん」を今日はご紹介。

ローズマリーの赤ちゃんローズマリーの赤ちゃん
(2007/08/24)
ミア・ファロー、ジョン・カサベテス 他

商品詳細を見る


(*注意 内容に触れています)

隣人が何か怪しい。
それが、発端の映画は多いが、この作品もその一つ。
若夫婦が、コンドミニアム(マンション)を借りるところから始まります。

壁を塗り、家具調度をそろえ、新生活を謳歌する妻。
隣人の声が聞こえて、知り合いになった住人の女が転落死したり、次第に暗い雰囲気に包まれていきます。

最初は、ミア・ファロー、超かわいい。マジで・・・。
頬杖したシーンはもうそれだけで飯が3杯食えるね・・。
悪魔の儀式の妄想(?)で犯されるんだけど、全裸を披露しているし・・・・。でも、あの裸はおそらく、吹き替えに間違いないね。

後半、妊娠してからは、髪を短く切り、やせ細り、ヒステリックに喚き立てて、包丁まで持ち出す始末。
イヤーな女になりきります。これがまた、疑り深くて聞き分けないイヤな女なんだ。まぁ、演技がうまいって事だけど・・・。

ラスト、死産だと聞かされていた赤ちゃんはいきていて、対面するのだが、悪魔の姿をしている。

しかし、その姿はまったく映りません。
この、話自体が、この女の妄想と匂わせてもいます。

いまのホラーのドギツイ、血みどろの映画とは違い、じわじわと忍び寄るような怖さ。また、出てくる人々のちょっと普通じゃない感じ。
なかなか良かったですよ。

映画史に残る記念碑的作品だからね、ポランスキーの性癖に反感を覚えても一見の価値ありですぞ・・。

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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

DVD | 12:47:55 | Trackback(2) | Comments(2)