投稿日:2006-06-08 Thu
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久々の休日。
ビルを派手に吹っ飛ばすアクション映画もいいけど、たまにはゆったりとした恋愛映画なんかどうでしょう。
特に、古典の名作はシンプルなストーリーと銀幕のスターの魅力を十分に堪能でき、オススメです。
中でも、特にオススメは「ある夜の出来事」です。
![]() | 世界名作映画全集109 ある夜の出来事 クラーク・ゲーブル (2006/07/25) GPミュージアムソフト この商品の詳細を見る |
監督は、人間賛歌の巨匠、フランク・キャプラ。
主演は、クラーク・ゲーブルとクローデット・コルベール。
銀行家の大富豪の娘と仕事に行きづまった新聞記者が乗り合いバスで出会います。(いいねぇー、よくあるパターン。それが良いんですよ)
傲慢でわがままな娘と何でもヅケヅケ言う男。
男は新聞を見て、隣に座った女が、父から結婚を反対され家出してきた富豪の娘と知ります。
ニューヨークを目指す女を助ける代わりに、独占記事を確約させる記者。
ニューヨークへの旅路で、二人の関係は徐々に変化して行き・・・。
最初は、もう、二人ともイヤな奴なんだけど、後半はクラーク・ゲーブルはいい奴だし、クローデット・コルデールはかわいい。
二人とも人間的な暖かさを感じさせる。
往年のスター特有のあの、立ち居振る舞い、姿勢のよさは見とれてしまう。
ヒッチハイクのシーン。ホテルで夫婦を装うシーン。
他にも印象的なシーンはたくさんある。
白黒の落ち着いた画面。しっとりとした演技。
アカデミー、主要5部門受賞。
古き良き時代の映画の息吹を存分に堪能あれ!
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