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タウム1

Author:タウム1
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「自分の感性くらい 自分で守れ ばかものよ」 茨木のり子

この言葉を肝に銘じて、本や映画を鑑賞しています。
やっぱり読書はいいですね。
いつも何かしらの本を読んでいます。
ミステリーから純文学まで・・。
特にノンフィクションはやめられないですね。
知らなかったことがわかる快感、魂の解放って感じで・・・。

オススメ本・・・「おそめ」 伝説のホステスの生涯。何ともいえない思いになりますよ。 「わたしを離さないで」 この気高く、奥深い感じ。小説の魅力に満ち溢れてます。 オススメ映画・・「イン・ザ・ベッドルーム」 二人の女優の演技にホレボレします。  「ザ・コンテンダー」 信念を貫くとはこういうこと。強いメッセージを感じますよ。

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類まれな頭脳の持ち主と抜けてる有閑青年 P・Gウッドハウス著「ジーヴズの事件簿」
またまた出ましたジーヴスもの。
(ここでは、ジーヴズではなくジーヴスと書かせていただきます。)

生活を豊かにして、心の潤滑油となりうる極上のエンターテイメントのウッドハウス作品。

ということで、P・Gウッドハウス
ジーヴズの事件簿」の感想です。




ジーヴズの事件簿 P・G・ウッドハウス選集1 ジーヴズの事件簿 P・G・ウッドハウス選集1
P.G.ウッドハウス (2005/05/27)
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有閑青年でちょっとぬけているバーティ、そして、その優秀な執事ジーヴス。

会社の仕事に行き詰ったサラリーマンの方、売り上げが伸びない自営業の方、借金の返済に困っている方々・・・。
つらい現実をちょっと忘れてみたいと思いませんか。
そんな時はぜひともこの本を読んでください。
面白いんです。笑えます。ほんとにオススメです。
 
登場する人物が個性的なんだけど、なんとも魅力的。

ブラブラしている甥を心配して縁談や仕事の話を持ち込んでくる伯母のアガサ。
惚れっぽくて、次々と恋愛話をバーティに相談にくるビンゴ。
悪巧みでバーティーに後始末を押し付ける従兄弟の双子、クロードとユースタス。

そんな人たちが巻き起こす問題や悶着事が縺れてどうしようもなくなったときにジーヴスが出てきて、すっきりと解決してしまう。

本を読んでいて笑うってこと、まずないでしょ。
でも、この著者の本は笑いが漏れることは保証付です。
だって、世界中で読み継がれている名著なんですから・・・。

ほんと、ぜひ手にとって読んでください。
この馬鹿馬鹿しい世界。
なんども読み返したい巧みな表現。

素晴らしいよ。素晴らしすぎるよ。
ほんと楽しめます。





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ウッドハウス | 20:38:58 | Trackback(1) | Comments(2)
ウシ型クリーマーの正体が判明!!  追記「ウースター家の掟」
今日は以前のブログの追記です。

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本書に登場する「ウシ型クリーマー」なる物。
日本では、あまり聞かない、骨董品にまでなるその日用品はいったい
どういうものなのか。

本書を読めば、誰もがその物体を見たくなるはず・・。
というわけで、ネットで調べてみました。
するとわかりましたよ。(ありがたいね・・インターネット)
「ウシ型クリーマー」

まずはこちらのブログをご覧ください。

「執事たちの足音」

いやー、すごく参考になる。そして、これ・・・。

「ウシ型クリーマー」

いやー、驚きました。 トム叔父さんが夢中になるはずだよ、そりゃ・・。
しょうがない。しょうがない。
だって、こんなにクリーマーが、しかもウシ型が重要視されていようとは・・・。

豊かな午後のティータイム。
そのひとときに楽しむ紅茶は極上のものであるはず。
ならば、その紅茶に入れるクリームもまた最高級のものであらねばならない。

ただのクリーマーではなく、ウシ型。

つまりこのウシ型クリーマーから注ぐクリームは、あたかもウシの乳首から
絞りたての乳をそのままカップに入れたように思えるのだろう。

ただのクリーマーはダメ。
蛙型じゃもちろんダメ。
ウシ型、ウシ型じゃなきゃダメなんですよ。

ああ、なんて無駄な発想。
失礼。
なんて豊かな生活。

それにしても、リアルすぎるよ。
日本人だったらもっとかわいく作ったろうに・・・。

ああ、なんか勉強になった。勉強になったよー。
奥深いウッドハウスの世界にますますはまった。

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ウッドハウス | 23:24:03 | Trackback(0) | Comments(0)
ウシ型クリーマーを強奪せよ P.G.ウッドハウス著「ウースター家の掟」
おーい、金が出たぞー・・・・
もとい、ウッドハウスの新刊が出たぞー・・・。

というわけで、今回は待ちに待った「ウースター家の掟」をご紹介。

ウースター家の掟 (ウッドハウス・コレクション)ウースター家の掟 (ウッドハウス・コレクション)
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有閑青年のバーティーとその執事ジーブス。
それはホームズとワトソン、ポワロとヘイスティングスと並び称される名コンビ。今回もやってくれます。笑わせてくれます。

さぁ、ウッドハウスの魅惑のドタバタの世界へ出発しましょう。
 
今回は、おなじみの登場者、バーティーの叔母、ダリアからミッションが下されます。それは、トム叔父さんが手に入れようとしていて、他の人の手に渡った”ウシ型クリーマー”を盗みだすということ。
ところがその獲物を手に入れたのが、以前にバーティーに有罪判決を下した元判事、サー・ワトキン・バセット。
しかも、このサー・ワトキンは、バーティーの学友、イモリ研究に人生の大半の情熱を注ぐ、ガッシーの婚約者のマデラインの実の父。
ああ、もう、話がこんがらがっていく・・・。

どんなに困難なミッションであっても、ダリア叔母さんのいつものやり方に降参し、渋々、敵陣へと乗り込んでいくバーティーなのだが、そこで、さまざまな人の思惑や魂胆に翻弄され、もう、いつも以上に大変です。絡まり、縺れた人間関係はそう簡単には解けません。

アーー。なんとも愛らしい世界。この人畜無害な感じよ。
何の足しにもならないようなやり取りと会話。それが良いんだよなぁ。

ガッシーとマデラインは仲違いするわ、マデラインのいとこのスティっフィーは自分の婚約を伯父に認めてもらうのに、バーティーを利用するわ、バーティーを犯罪者としか見ないロデリック・スポードは登場するわでもう、収拾がつかなくなるんじゃ・・・・と思いきや・・・・。

大丈夫、こちらには稀にみる天才的頭脳の持ち主、ジーブスがついている。最後は、やっぱりジーブスがうまくまとめてくれて、すべてうまくいく。
 
いつもは、バーティーを馬鹿な甥としか扱わないダリア叔母さんが今回は甥への愛情を証明して見せて、感動的。

あああ、いつまでも、この心地いい世界に浸っていたい。
もう、新刊が待ちどうしい。

それにしても、”ウシ型クリーマー”ってどんなものかいまいちわからなかった。どなたかご教授ください。

ぜひ一度、この馬鹿馬鹿しい、豊かなユーモアの世界を体験あれ・・。

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ウッドハウス | 19:52:46 | Trackback(2) | Comments(2)
初めてのブログ  ウッドハウスに夢中
イヤー、始めてしまいましたよ。
かねてからブログに興味はありましたが、こんなに簡単にできるとは・・。

記念すべき最初の日記は、今ハマッテいる作家についてです。
その名も「P.G ウッドハウス

イギリスのユーモア小説の大家で、本国ではもちろん諸外国では結構有名な作家らしかったのですが・・・・。

私、タウムはまったく知らない作家で、とある書評で興味を持ち、読んだのですが・・・・

面白い

ユーモア小説と聞いて眉をひそめたそこの御仁。
本当に面白いんですよ。本を読んで久しぶりに声を上げて笑ってしまいました。
そのほか、くすくす笑いは数え切れないほど。

現在、日本ではウッドハウス翻訳ブームが到来して、国書刊行会と文藝春秋社から次々と出版されています。

特にオススメは、「エムズワース卿の受難録

エムズワース卿の受難録―P.G.ウッドハウス選集〈2〉 (P・G・ウッドハウス選集 (2)) エムズワース卿の受難録―P.G.ウッドハウス選集〈2〉 (P・G・ウッドハウス選集 (2))
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主人公のエムズワース卿が様々な問題にあい、右往左往する様子が描かれている短編集ですが、中でも「豚よほほおぉぉぉい」が絶品。

詳しくは語りません。

生活に潤いを求めているすべての方、ぜひご一読を。

一服、服用すればたちまちお悩みの症状が緩和され、人生に張り合いがでる特効薬であるとわかるはず。(ちょっと、言い過ぎかも・・)

ほかにも、ジーブス物、マリナー氏物などのシリーズがあり、まだまだお楽しみはあります。

しばらくの間、タウムはウッドハウスに夢中になりそうです。

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ウッドハウス | 20:08:33 | Trackback(3) | Comments(3)
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